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▼フェアリーテイルの終わり方(あんだるしあ)
湖に身を投げた娘は水底で不思議な出会いを果たす。『彼』は娘の霊力野を開き、娘を正史世界に送り出す。
訳も分からず放り出された異世界。黒匣なしの算譜法――精霊術は、エレンピオス人にとっては畏怖と忌避の対象でしかなかった。娘は迫害され、飢えと渇きに苦しみ、ついにヘリオボーグ研究所に捕獲される。
それから10年の歳月を、彼女は研究所の《温室》で過ごすこととなる。エレンピオス唯一の霊力野(ゲート)の保持者として隔離され、精霊研究の飛躍のための被験体として。
断界殻が解放された世界で、彼女もまた解放される。――彼女の運命の交差点は、もう少し先。
例によって捏造子世代です。今回はオープンなのですが、対象キャラの性質上、オリ主はエルとベタ甘な仲良しになります。そしてオリ主はルドガーを何故か「パパ」と呼び慕います。一体彼女の正体とは?
※ハーメルンにも同じものをマルチ投稿しています。また真島ヒロ作『フェアリーテイル』とは何ら関係ありません。
▼銀色の魔法少女(水淵ややや)
自覚がないまま死んでしまった主人公の前に金色に輝く女神が現れる。
彼女が言うには俗に言う転生をしてもらうらしい。
なんと、リリカルなのはの世界で。
けれど、彼は普通ではなかった……、
これは、そんな無気力と言うか気ままな少女の物語。
*夏休みが終わるので9/16より、週一回の月曜日更新になります。
▼P3二次(チップ)
怖い――理屈のつかない引力が怖い。
これを考え過ぎだと切って捨てれば良いのに、それが出来ないことが怖い。
▼〜白と碧の翡翠〜(黎霞)
「私とお兄ちゃんは、本当の家族ではないの?」
幼い時、家族を失い、それを知らずに生きて来て、
知った時にこぼした疑問。
そして、それに対する答えを聞いた時。
「本当の両親の事を教えて欲しい。」
同じように親を失い、知らずに生きて来て。
知った時に聞いた、同じ様に見えて全く別の疑問。
そして、それに対する答えを聞いた時。
双子と教えられ、育ってきて、本当は違った時。
その後の2人の行動の交差は、すれ違い、亀裂を生み。
その亀裂を埋めたいと思う妹の気持ちは、
彼女を兄の世界へと行かせた。
その世界は仮想世界。
現実から離れた世界で、現実から逃げた兄と、それを追った妹。
―――そして、2人そろって帰れなくなった時―――
・・・〜家族とは一体、なんなのか〜・・・
▼銀河英雄伝説 異伝、フロル・リシャール(碧海かせな)
銀河英雄伝説の二次創作。宇宙歴766年、とある男が自由惑星同盟に転生する。その男が繰り広げる銀英伝介入物語。この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
※内容はにじファン掲載のものをなぞっていますが、各所を直した新装改訂版です。
※本作は小説投稿サイト<ハーメルン>にも投稿しております。ご了承下さい。
▼時空を渡る精霊(蒼鈴六花)
一人の精霊がなのはの世界に飛ばされ、そこで人と家族になり、戦いに巻き込まれるお話。
精霊は忘れていた大切なものを取り戻せるのか……
これはなのはとラタトスクの騎士のクロスオーバー。
注意!この小説はラタトスクの騎士のネタバレが最初からあります。
▼銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼ハイスクールD×D 月に叢雲、花に風(ジーニー)
病死した主人公。
死後、閻魔さまに裁かれて転生することになる。
その時にちょっとトラブって、神様と一緒に転生する羽目に!
▼Tales Of The Abyss 〜Another story〜 (じーくw)
ある日、記憶のない少年が…ある街の傍で発見された……
そう…過去一切の記憶がない。
わかるのは、頭の中で…響いてきた《声》。
その声に導かれて……
様々な人たちと出会い…
そして成長してゆく…
頭に流れ出る《声》とはいったい……
そして、彼は一体何者なのか……?
物語は……始まった……。
それは生まれた意味を見つける…思い出す…そして知る。
そんなもう1つの物語…The Abyss。
※アットノベルズさんからやってきたテイルズアビス二次です♪よろしくお願いします!
▼ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)
……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。
歳は僅か14歳。
まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。
自分にとっての理想郷……。
それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。
だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。
そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。
期待を胸にゲームを起動する。
それが全ての始まりだった。
※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
現在《ロザマザ編》を投稿中です。
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。
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