暁 〜小説投稿サイト〜
笹っ子さんの
お気に入り小説一覧
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『ポケスペの世界へ』(零戦)

大阪の普通の高校生やった俺――冬月将は目を 覚ますと、ベッドの中にピカチュウがいた。

そしてそこはポケモンの世界やった。

これはゲームとポケスペを織り交ぜています。

ゲーム三割、ポケスペ七割といったところだと 思います。

不定期更新です。

ヒロインはジムリーダー、四天王、フロンティ アブレーンです。(もしかしたらブルーも)

にじふぁんからの転載です。



魔法少女リリカルなのは 黒猫DEトラブる?(大雅)

テンプレのごとく神様に特典をもらい転生した主人公
転生先はリリカルなのはの世界?
このお話は、ちょっと?エッチなトラブルに巻き込まれる主人公。御門蔵人(みかどくろうど)のお話である
エッチな表現やキャラの暴走・変質が嫌いな方はお戻りください
作者は、小説を書くことに関して初心者です。あまりイジメナイデネ

この作品はハーメルンで書いていたのですがクレーマー等の行為が増えたためこちらに移転しました



演劇やってたら魔王になっちゃいました!(ユウスケ)

演劇部の親友に頼まれ、出演する事になった主人公は、魔王の役をやることになった。
セットの中で出番を待っていたが突然眠気が襲ってきて寝てしまう。
そして、目覚めて演劇通りに登場し、周りを見てみると……。
知らないおっさん達がいました。
※駄文 不定期更新



真・恋姫†無双〜俺の従姉は孫伯符〜(那家乃ふゆい)

 気が付くと『真・恋姫†無双』の世界に転生していた主人公。有名武将達が美少女という環境にとまどいながらも、主人公である孫瑜仲異――――雹霞は従姉の孫策伯符――――雪蓮と共に戦国乱世を駆け抜けていく。


チートだと思ったら・・・・・・(ザッフィー)

 神様に頼んでもらったチート能力!
 ひゃっほい! と喜んだのも束の間。現実はそんなに甘くなかったぜぇ・・・・・・

 にじふぁんからの移転作品です。



少女1人>リリカルマジカル(アスカ)

改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)


魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者(blueocean)

主人公、有栖零治は転生者。

神様にデバイスを貰い、8歳の姿でリリカルなのはの世界に転生した。

原作知識はほとんどなく、それでも原作介入しようとしたが別の転生者が原作介入していた。

やる気を無くした零治はフリーの魔導師として活動しながら平凡な生活をしていた。

途中、マテリアル三人娘を家族に向かえ6年が過ぎた………

そして中学2年の新学期。

零治の物語が始まる。



って今更原作介入!?










この作品は現在Pixivでも掲載しています。



銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています

この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。



こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)

目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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