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▼宇宙を駆ける一角獣 無限航路二次小説(hebi)
こんにちは、hebiです。
この小説は任天堂DSソフト《『無限航路』》の二次小説です。
事故により若くして命を落とした主人公は、自分が昔やっていたゲーム『無限航路』の世界に転生する。
右も左も分からず、最初は平穏無事に暮らそうとする主人公だったが、宇宙を破壊するラスボスの存在を思い出し原作介入を決意すが・・・・・。
これは、一寸先は闇の世界で主人公が死亡フラグを回避するためシビアな現実に立ち向かう話しである。
初投稿です。なにぶん経験がたらず、駄文となる可能性がありますがご容赦ください。
2014年8月17日 プロローグを修正しました
▼【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)
呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。
▼BALDR SKY(メア)
死亡フラグ満載のバルドスカイの世界で狂犬娘様を引き連れながら、主人公様よりレイン(未定)とかフランを奪いつつ、フェンリルと同じ様な事をします。目指すは賞金首10位以内!
シュミクラムはガンダムUCなどから出します。サモンナイトのヘイゼル(母親)、エクセラ、ヴェローチェは人間として出します。
▼俺がDIO?(DIE)
記憶を失った男が倒れていたのは、見知らぬ砂浜だった。
天国へ昇り損ねた吸血鬼に憑依した男。
男は何を成し、何を得るのか?
そして、失った記憶を取り戻した時.......
彼は天国ではなく、地獄を目指す。
▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼【ネタ】 戦記風伝説のプリンセスバトル (伝説のオウガバトル)(北部九州在住)
オウガバトル好きな女子高生がオウガバトルの世界に飛ばされてチートする話。
ゲーム処理を意識しつつ戦記風な話になる予定。
一応チート。
▼オリ主達の禁則事項(夢一夜)
「おお〜可哀そうに、お前は死んでしまった…どうだ?別の世界に行く気はないか?」
そんな神様転生、トリップで異世界へGO…だが、新しい世界で何をしてもいいと言うわけではない。
やっていい事と悪い事は勿論存在する。
悪い事をすれば罰を受ける…当然だ。
人間も神も関係ない…それに、神様だって別に慈善で異世界に送っているわけではないのだよ?
▼ハイスクールG×D 黄金に導かれし龍(ユキアン)
信じていたものに裏切られ、生まれ変わった先で出会ったのは無邪気な少年。少年に心を救われた黄金は彼に恩を返す為に全てを投げ打つ。
▼もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)
チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。
※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。
▼GANTZ New life(カトラ)
注意
・この作品はGANTZの二次創作となります。15歳以上の残酷な描写、微エロも含みます。
・主人公は原作に登場しません。オリジナルとなっております。
・原作登場人物が原作関係なしに死んだり生き残ったりします。
・筆者は初心者です。なるべく気をつけますが、誤字脱字が複数見られます。ご容赦ください。
・更新は不定期です。長く空いたり連続で更新するときもあると思われます。
以上のことが大丈夫だという方だけお読み下さい。
あらすじ
「どこだ、ここは」
困惑する参加者たち。不安だけが募っていく。
「なんなんだここはよぉ!」
人権など、とっくに無い。命は軽々しく散らされる。
「撃て、うてぇ!」
生き残りたければ、抗え。この逃れえぬ運命から。
「しっかりしろ! 大丈夫、敵はもうやっつけた!」
悲観、憎悪、絶望、歓喜、愛情。生と死の狭間で、参加者たちは一体何を思う。
「わかった。俺が、何者なのかが」
記憶をなくした主人公は、ついに自分自身を見つけ出す。
「背中は任せたぜ、相棒」
「責任重大だな、まぁ、まかせろ」
さぁ、はじめようか。
GANTZ New life
物語の終焉を。
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