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▼伝説の子猫の伝説(シャム猫姫)
塔城小猫として生まれた主人公。グラグラの実の能力を駆使して今日も生きていく!この作品の略称は『伝猫伝』とします。日間ランキング一位ありがとうございます!5/21
▼問題児たちが異世界から来るそうですよ?〜何気にチートの雷属性〜(膝丸燈)
オリ主が問題児たちと一緒に暴れる話です
▼ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼(白のナイト2)
とある世界、とある次元に呼び出され、世界を救ってくれと頼まれる。上条当麻
だが、それを頼んで来たのは吸血鬼、自分の事を第四真祖と名乗った。
そして、そのとある世界には上条と同じ、奇妙な右腕を持つ、少年がいる。
二人の右腕が交差する時、何か、が始まり、何か、が終わる。始まりは終わりの続き、それがこの世界の理
そして始まった、、、、、、、、、、、、終わりを奏でる始まりの唄
俺は確かにこの世界にいたんだ、それが始まりの終わりに言った。最後の言葉でもある。
少年はそこで知る。この世界は何なのか、この右腕は何なのか?
これは奇跡と不幸の物語
そして新たな来訪者が現れ物語は急変する。その少年は右腕に奇妙な手袋を装着くし名をイマジンシャドウと名乗る
これは偶然?それとも奇跡?あるいは必然なのかもしれない。
1回1回の話は短いですが1日に何回か投稿するので宜しくお願いします。
▼ストライク・ザ・ブラッド 最凶最悪の人狼(村雲恭夜)
第四真祖ーーーーー
それは伝説の中にしか存在しない、世界最強の吸血鬼。名を焔光の夜伯、カレイドブラット。
しかし、第四真祖の部類には、もう一つ存在していた。
吸血鬼の血を飲み、古代から現代まで生きていると言われている人狼。名を古代の狼、吸血人狼、エンシェントウルフ。
前者は、十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らす幻の吸血鬼。
後者は、星座・神話の眷獣を従える、最凶最悪の人狼。
しかし、決して出会う事の無い筈の第四真祖が出会い、時の歯車は回り出す…………
1.原作ブレイク可能性有り。
2.キャラクターの性格が変わってしまう恐れ有り。
3.上記をよく見て、それで許せるのならお読みください。
▼ストライク・ザ・ブラッド〜魔界城の主〜(切り裂き姫の守護者)
暁古城の義兄、暁魔城は《番外真祖》。古城こと《第四真祖》監視のために、古き神の血を引く王者が動き出す!
「……えーっと……絃神市行きの飛行機って、どこから出るんだっけ……」
――――早速道に迷っていたが。
▼ハイスクールD×D〜進化する勇気〜(レゾナ)
これは進化していく力を持つ青年、兵藤一誠の物語…
▼ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)
“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。
二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”
この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。
自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。
▼問題児+異能者が異世界から来るそうですよ?(双葉雷華)
自らの力を持て余している4人の少年少女・・・折原正義、逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀の元に1通の手紙が届く。
曰はく『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。その才能 (ギフト)を試すことを望むのならば 己の家族、 友人、 財産、世界の全てを捨て 我らの【箱庭】に来られたし』
その手紙を読み終えると共に彼等は異世界へと飛ばされる。
彼らはそこで何を成すのか?
2作目ですもしかしたらこちらの方が早く上がるかもしれない
▼ ノーゲーム・ノーライフ 三人目の『 』(arice)
圧倒的な実績により、都市伝説とまで囁かれた最強のゲーマー、『 』。その正体は、十八歳、無職、童貞、ゲーム廃人の兄――空と。十一歳、不登校、対人恐怖症、ゲーム廃人の妹――白。二人で一人。そう、都市伝説とまで謳われ、ありとあらゆる憶測の飛び交った最強のゲーマー『 』の正体はこの兄妹であっ――否。忘れてはいけない。怪物とまで恐れられた頭脳を持つ白の兄にして、その白が空と同等の信頼を預ける男を。周りに同調してばかりいた空の兄弟にして、その空が白以外で唯一心を開いた男を。最強のゲーマー『 』。その本当の呼び名は――
▼貯蔵能力を持つ赤龍帝(中2病をぬけだせない)
死んだと思ったら主人公になっていたお話
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