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▼時空を渡る精霊(蒼鈴六花)
一人の精霊がなのはの世界に飛ばされ、そこで人と家族になり、戦いに巻き込まれるお話。
精霊は忘れていた大切なものを取り戻せるのか……
これはなのはとラタトスクの騎士のクロスオーバー。
注意!この小説はラタトスクの騎士のネタバレが最初からあります。
▼九尾を内包せし写輪の忍(幻想花札)
現代で生きる闇の住人……うちはの忍。だがそのうちはは一人の青年の手により壊滅。生き残った最後の生き残りうちはミライの復讐劇が今幕をあける。
▼すべてを統べる眼(toshi0517)
気が付いたら知らない部屋だ
しばらくして女神さまが現れ俺は死んだって教えてくれた
でも何の因果かまだ寿命が残っているから転生させてくれるそうだ
え?俺が行き先を決め手いいっての!?
しかもサービスでチートまでつけてくれるの??? 最高だね!
じゃぁ行先は…NARUTOの世界
キャラは…サスケの双子の兄貴にしよう!
さぁ前世よりもイケメンになったことだしハーレム&原作崩壊を目指して頑張って生きていきまぁす♪ (ハーレムはあくまでも目標です…作者の力量的な問題があるので…orz)
*にじファンで書いていたものをこちらに移転させたものです、こちらとは別に『シャクトリ虫のSS創作板』というFC2の自サイトでも掲載していますので無断転載ではありません。
▼鬼の手をもつ男(GS美神の二次)(ユウスケ)
霊や妖怪が見え、悪霊に襲われることがある不幸な少年・横島 京介は霊や妖怪を見ないで済むよう、
霊視をコントロール出来るようになる為に父の残した霊能力者の修行に関する資料を元に修行を開始
した。しかし能力がより開花され、見えていなかった力の無い幽霊まで見えるようになってしまい
がっかりする。そして…中学二年の冬休みからはGSの封印札の存在を知った彼は家の隣にある蔵
に保管されている金目の物を売っ払い封印札を買うための資金にしようと漁っていたのだが……
一本の巻物が現れ、彼にさらなる不幸が巻き起こる。
▼演劇やってたら魔王になっちゃいました!(ユウスケ)
演劇部の親友に頼まれ、出演する事になった主人公は、魔王の役をやることになった。
セットの中で出番を待っていたが突然眠気が襲ってきて寝てしまう。
そして、目覚めて演劇通りに登場し、周りを見てみると……。
知らないおっさん達がいました。
※駄文 不定期更新
▼リリカルなのは〜優しき狂王〜(レスト)
色を無くした少年は、自分を犠牲に世界を変えた。しかし彼を思う人々のにより彼は新たな世界にわたる。
これは「魔法少女リリカルなのは」と「コードギアス反逆のルルーシュLOST COLORS」のクロスオーバー作品です。
処女作になります。稚拙で読みにくい文章かもしれませんがよければ読んでください。
▼ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)
『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。
「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」
彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…
※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません
追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です
それでもいいという方はよろしくおねがいします
▼魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに(古手雅樹)
tinamiでも投稿してる1作品をここに投稿してみました
気分で更新してます。
▼魔王の友を持つ魔王(千夜)
にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました
平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す
今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。
以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です
以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。
▼カンピオーネになってしまった赤髪の少年の物語(marcury)
僕の名前はエリオ・モンディアル。
機動六課という所で弱冠十歳にして働いている。
ある日の休日、僕は町のほうで今話題のラーメン屋に行った。
そこで会った謎の男との出会いにより、僕の全てが変わってしまった。
神殺し?八人目のカンピオーネ?
これは、弱冠十歳にしてカンピオーネになってしまった少年の新たなる物語である。
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