暁 〜小説投稿サイト〜
八代明日華/Askaさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 次ページ >>
[2/2]


ソードアート・オンライン 舞えない黒蝶のバレリーナ (現在修正中)(彩月エリー/Saizuki.Ellie)

※現在修正中。


 ゆっくりと、しかし確実に近づいていた崩壊の足音は……。





 溢れんばかりの才能を見せ、“天才”と呼ばれた一人の少女がいた。人並み外れた高い能力を持つ彼女は周りから一線を引かれていたが、親友たち、そして兄と双子の姉に支えられながら、苦しくも輝く日々を駆け抜けていたのだった。
 しかし、その日々は“ある出来事”を境に瓦解してしまう。

 それから4年後、中学生になった少女は、あるオンラインゲームを手にすることになる。
 決して揺らぐことのない、“目的”を心に秘めながら。
『向こうの私は、もう死んでいるのよ』
 そう言って、彼女は静かに笑う。



【連絡用】
もし何の予告もなしに長期間更新が止まるようなことがありましたら、下記のTwitterアカウントにてご確認ください。
→@Ellie_novel


【更新予定日】

2016年7月
 1日、4日
※18時。
※全て予約投稿済。




満願成呪の奇夜(海戦型)

朱い月が空を蒼く照らし、白き月が天幕を靡かせる世界……その中心に、巨大な大陸が存在した。
『呪われし大陸』と呼ばれるその土地では、昼と夜で大陸を支配する存在が入れ替わる。
昼は人類、そして夜は――摂理より外れた『呪獣』という正体不明の異形。

これは、夜に怯えながらも呪獣を滅ぼす『呪法師』となった青年「トレック」と、致命的な何かが『欠落』したひとりの少女の綴る物語。
その夜、誰かの満願が成る。



地の果て(N.C)

世界はあたかも樹形のようだ。枝葉を伸ばし、根を伸ばし、その世界を確立させていく。
なら、この世界は何だろう。この運命は何だろう。……この可能性は、何だろう。
世界の似て非なる技術は交差し、そして一組の少年少女が邂逅する。
さぁ、物語を始めよう。舞台の幕を切って落とそう。信条を持ち、可能性を以て運命に抗う彼らに、何が待っているのだろうか。
地の果てには。
血の果てには。
いったい、何が待っているのだろうか?
絶対者よ――――その運命を、打ち壊せ。



ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)

NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。

それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。

これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。



妖刀使いの滅殺者(雨の日)

クリアするまで脱出不可能!デスゲームに囚われた主人公はユニークスキル、≪妖刀≫を駆使し最上階目指して駆け上がる!?…多分w
・この作品は初投稿、駄文かもです(TOT)それでも構わない人はぜひ見てください!
・できるだけ原作に沿うよう頑張りますがオリジナルの話が多いです
・ちょいちょいミスあるかもです…見つけたら教えていただけると幸いです



『ポケスペの世界へ』(零戦)

大阪の普通の高校生やった俺――冬月将は目を 覚ますと、ベッドの中にピカチュウがいた。

そしてそこはポケモンの世界やった。

これはゲームとポケスペを織り交ぜています。

ゲーム三割、ポケスペ七割といったところだと 思います。

不定期更新です。

ヒロインはジムリーダー、四天王、フロンティ アブレーンです。(もしかしたらブルーも)

にじふぁんからの転載です。



ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)

ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。

彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから


〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜

自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。

現在アリシゼーション編に突入しかけです。


処女作ですがよろしくお願いします!

この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です



[2/2]
 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ