暁 〜小説投稿サイト〜
cbn08750さんの
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ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件(サイクロップス)

ミリタリー好きな二十代後半の男性サラリーマンは休日の休みを満喫して昼寝していた。目が覚めたら身に覚えのない場所におり、しかも目の前にいる変な爺さんから「好きなガルパン世界に転生させてやるから特典を三つ選べ」だった。明らかに怪しいと思い、まだ夢でも見てると思い適当に転生を承諾してしまった主人公は、なんと西住みほに転生してしまった。ミリタリー好き以外は会社の成績も平凡であり、学歴も一浪してようやく大学に入ってぎりぎりの成績で卒業した自分に、あらゆる逆境を乗り越えたみほの代わりなんて自分にできないと後悔する。主人公は思った「もう、限界だ」と。

物語は完結しました。現在は誤字や少し「うん?」と思われるところを直しています。



ハルケギニアの電気工事(東風)

神様のミスで死んでしまった中年電気工事士がゼロの使い魔の世界に転生し、異世界を電気化していくお話です。
ゼロ魔の主人公達の近くに転生してしまったので、いつかは巻き込まれることを前提にチート全開で、領地の改革と電気化のために飛び回っていきます。
できればルイズ達には会いたくないのですが・・・・・・。

以前「小説家になろう」サイトにて連載していましたが、紆余曲折の末、此方に移ってきました。



インフィニット・ストラトス 黒龍伝説(ユキアン)

莫大な力を得た先に愛する人との約束を守るために生き続け、世界と共にした黒蛇龍帝。その先にあったものとは…




*『ユキアンのネタ倉庫 ハイスクールD×D』の黒龍伝説の続編?です。たぶん。ネタ倉庫で公開していましたが、あまりに好評だったために独立しました。



転生特典は聖槍の影打〜リメイク〜(ワッパー)

普通の人生を過ごしていた大学生の櫻井空は突然の交通事故に遭い、その命を終わらせた………のだが

二度目の生…転生をした空は今度こそはと前向きに日常を過ごす事にした

しかしその裏には様々な思惑があり……

??この小説はリメイク前の話を元に設定を多少変えています。前の方が良かったという方は其方の方をどうぞお願いします、そして駄文と作者の妄想全開です!



宇宙を駆ける狩猟民族がファンタジーに現れました(獲物)

プレデターに転生した主人公が、ファンタジー世界でゆるーく暴れまわるお話し。
※注意※現代人思考のプレデターです。特性上、残酷・残虐描写はありますが、天然物のプレデターではありませんのでそのところご承知おき下さい。
また、独自解釈、ご都合主義がございます。



転生特典は聖槍の影打(ワッパー)

普通に天寿を全うした男が神様に呼ばれて転生することに
しかも特典は曰くつきの物で……

??処女作です。とても駄文でお見苦しいと思いますが…よろしくお願いします。



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)

無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。

─注意─

※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。



学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)

20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。

驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。



本気で挑むダンジョン攻略記(MARIE)

転生出来る事になったが、ダンジョン攻略出来なかったら罰ゲームとの事なので、自重やその他諸々をかなぐり捨てて本気でダンジョンに挑みます。
え?特典は何かって?
『Dies irae』の獣殿の力に黒円卓のメンバー数名ですが何か?

※以前「ハーメルン」の方で投稿していたものの改訂版となります。



ゴルゴ13(千路文也)

 不可能を可能にする男、ゴルゴ13は超A級スナイパーとして世界を転々としている。誰とも群れずに独自のプロフェッショナリズムで数々の依頼を達成してきた彼は断じて歩みを止めない。それは何故か。


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