暁 〜小説投稿サイト〜
雲丹さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 次ページ >>
[2/2]


マクロスF 白き悪魔の再来(カモネギ)

彼、如月誠「キサラギ・マコト」は、本来あり得ないことで死に転生者に選ばれマクロスの世界に転生することになる
一度は、マクロスゼロ、超時空要塞マクロスの時代に転生し彼は、味方からも敵からも白き悪魔と呼ばれ恐れられたそんな彼の二度目の転生は、マクロスFの二次創作であった



いつか必ず、かめはめ波を撃つことを夢見て(キョウキョウ)

田中竜二という格闘家が居た。
彼の夢はドラゴンボールという漫画の「かめはめ波」を撃つこと。
来る日も来る日も、修行を重ね、身体を鍛え、そして強者との戦いを経るが、「かめはめ波」を撃つことは叶わなかった。

そして、田中竜二は死んでしまう。
そこから始まる物語です。

キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/



銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)(甘蜜柑)

 エル・ファシルの民間人脱出劇。ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。

 旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人でした。孤独と貧困の中で生き、街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すフィリップスの戦いが今始まります。

 この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯の個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。

 らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様でも投稿させて頂いております。

※こちらは二度と更新しません



銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)

気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。

銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)



銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません(三田太兵衛)

銀河英雄伝説の幻の皇后、シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の子供の一人に転生し、これから来る破滅を何とか、避けようとする、皇女の物語です。 
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています。

ストーリー上、原作キャラクターの姓が変わる事があります。

基本的に反ラインハルトです。話の節々にパロディがあります。




作中では1ディナール=6.66フェザーンマルク=2帝国マルク換算としております。



銀河英雄伝説〜門閥貴族・・・だが貧乏!(三田太兵衛)

この小説はazuraiiru先生の許可を受け  銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) を読んでいた、主人公が転生し、ココア閣下ならこうしたけどなと思いながら、生活をエンジョイしていこうとする物語です。この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



ロボスの娘で行ってみよう!(三田太兵衛)

銀河英雄伝説の同盟側で書いてみたいという気持ちで、ロボス元帥の娘になってみようと言う感じの物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。



亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています

この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



[2/2]
 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ