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▼貯蔵能力を持つ赤龍帝(中2病をぬけだせない)
死んだと思ったら主人公になっていたお話
▼ソードアート・オンライン〜冥界を司る女神と平和の創り手〜(ほにゃ〜)
ある日、朝田詩乃の住むアパートの隣に一人の少年がやってきた。「どうも。今日隣に引っ越して来た椎名秋人っていいます。よろしくお願いします。」隣にやってきた新しい住人。
そしてひょんなことから秋人と詩乃は仲良くなり、そして二人はGGOにおいて最強のコンビと呼ばれるようになる。
▼魔王の子兵藤一誠(垣根帝督)
兵藤一誠が魔王の子供だったらという思い付きから書きました。
思い付きなのであまり考えていません。
イッセーはエロくありません
それでもいいという人だけ見てください。
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼〇●〇●〇●(試読ver.)(斉藤)
灯し、明かされ、光り、彩る。
※※※ pixiv、サイトにて13/09/07連載開始〜13/12/05連載終了 ※※※
※※※ こちら(暁)での公開日は13/12/22 ※※※
※※※ 14/05/11より冒頭公開 ※※※
発端:リスペクト
内容:逆行(過去憑依/原作改変/未来捏造)/ヒカあか
作業:推敲ナシ
閲覧をお考えの方へ
※ヒカルの性格は
ENFP型の傾向を誇張しております。
解釈に共感が持てない場合、閲覧をご遠慮下さい。
参考:[http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/enfp.html]
※某少年漫画の二次創作を取り扱っておりますが、
二次創作上では某三原則を厳守しておりません。
バトル・戦略要素は [ 一切含まれていない or 微々たるもの ] です。
"勝利"を愛好されている方は閲覧をご遠慮下さい。
〇●〇●〇● 碁を覚えてから15年が経った ヒカル。ある日、目を覚ますと・・・ 〇●〇●〇●
▼インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)
神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)
織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。
が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。
本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。
もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから
▼古の鉄の巨人を駆る他世界への介入者(魔女っ子アルト姫)
ある世界は、ある一つの存在を受け入れた。だがその存在は人外の力を有しており世界を自分の欲望のままに蹂躙し、裁き切れない程の罪を犯し世界を破滅させた
そんな存在を粛清し、断罪、修正する神がいた。その神とは・・・
「少しは休ませろ」
この小説では、私が掲載している作品もクロスオーバーする場合があります。っというかほぼ確実にします
▼【ヒカ碁】孤独に耐え切れず死んだら12歳のあの日に逆行した件【TS】(Ardito)
佐為が消えてから20年の時が流れた。
進藤ヒカル七冠。
誰もが文句無しの最強と称え、神の一手を極めし者とも謳われる彼は、
強い孤独に蝕まれていた。
――佐為を引きずり続け、夢で扇子を受け取れなかったヒカルの物語。
◆
完全に心を病んでるヒカルの逆行TS物です。 同時に、恋愛物でもあります。
しょっぱなから流血表現がでてきます。
ヒカルの碁の逆行物が読みたいけど数が余りにも少ないので書いてしまえ!と思って投稿しました。 初心者の上に囲碁のこと何も分からないですがよろしくおねがいします(´・ω・`)
*理想郷さんで重複投稿始めました。いっぱい叩かれてきます。
▼インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)
織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
その存在の名は、『精霊』。
『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。
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