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▼ワンピース〜ただ側で〜(をもち)
ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。
▼とあるβテスター、奮闘する(らん)
手を繋いで。
僕は少し照れくさくて。
彼女が笑って。
そんな、いつも通りの───当たり前のような日常、当たり前のような姿を。
守りたいと───思ったんだ。
この小説は『ソードアート・オンライン』の二次創作です。
オリジナルキャラクター、独自解釈などの要素を含みます。ご注意ください。
処女作ゆえに粗が目立つかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
▼リリカルクエスト(レモンハート)
リリなのに転生したオリ主が、色々やらかして過ごしていくだけです。
DQ要素を入れていますが、設定などあらゆるモノが極度の自己満足作品です。
理論はご都合主義の穴だらけで蜂の巣状態ですので、そこら辺はスルーでご了承ください。
作者はにわかですので、キャラの口調がおかしかったり、原作キャラの魔法がおかしかったり、色々とおかしかったりします。
上記がお嫌な方は、バックブラウザを推奨致します。
稚拙な駄文がかなり含まれますが、あんまいじめないでやってください。
現在入院してるので更新速度あります。退院したら週1更新できればいいなと思ってます。
2015/3/28に練習広場から移動して来ました。
▼俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)
俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。
そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。
『強くあれ』との願いを。
だから、俺は最強を目指す。
天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。
だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――
抱負:目指せ!テンプレ!
を掲げて頑張ります!
▼IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼日向の兎(アルビス)
初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!
▼滅ぼせし“振動”の力を持って(ボーンアックス)
知らぬ間に転生させられた彼は、知らぬ間に得た力と、何も知らぬ世界で、体験した事も無い出来事に次々と出会っていく。
彼の力は強大にして最悪、その破壊力は全てを打ち砕く・・・それが振動なり。
注意:主人公に原作知識は皆無なので、初っ端からやらかします。
能力を手探りで使っている為、最初は扱いきれなかったり単調な使い方が多くなります。
主人公が女の子大好きな武君では無いので、ラブコメ系のそう言った展開が好きな方や、エロハプニング担当が少なくなるのが許せない方はご注意ください。
▼もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)
ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。
注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。
主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。
主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。
あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。
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