暁 〜小説投稿サイト〜
じりおんさんの
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なりたくないけどチートな勇者(南師)

「君にこの世界からサヨナラして貰うためにきたの。」
いきなり現れた自称神様にそう告げられた自分こと長谷川鳴海は、よくわからないおかしな能力を与えられて魔法があって魔族はびこる異世界へと放り出された。
そして自分はその世界で伝説の存在とされる“人間”として生きていかなくてはならなくなったのだった。

*小説家投稿サイト“小説家になろう”様で一時期掲載されていたものを諸事情でこちらに移したものです。
*内容は当時掲載していたものをそのまま掲載しているだけなので、全く変化はありません。
*あとリメイク版を“小説家になろう”様で掲載しています。詳しくはマイページへ。



『ポケスペの世界へ』(零戦)

大阪の普通の高校生やった俺――冬月将は目を 覚ますと、ベッドの中にピカチュウがいた。

そしてそこはポケモンの世界やった。

これはゲームとポケスペを織り交ぜています。

ゲーム三割、ポケスペ七割といったところだと 思います。

不定期更新です。

ヒロインはジムリーダー、四天王、フロンティ アブレーンです。(もしかしたらブルーも)

にじふぁんからの転載です。



『ある転生者の奮闘記』(零戦)

にじふぁんで投稿していた大帝国の小説です。

改訂版になります。

原作を大帝国に修正しました。



もう一人のアルフィミィちゃん(メア)

 スーパーロボット大戦OGの世界にアルフィミィとして転生した主人公はアクセルの世界のアルフィミィとして、あちらへと渡る為に非道を行う。生き残る為に吸収を繰り返して自身を強化する。そして、こちらの世界を切り捨て、あちらの世界へと渡る。そう、最強最悪の機体を作り上げて…………アインスト・アルフィミィちゃんが原作ブレイクしまくります。


ファイアーエムブレム〜ユグドラル動乱時代に転生〜(脳貧)

 現実世界に還してもらうことを条件に苦難の末、異世界の危機を救った主人公。
彼を異界に遣わせた女神の計らいによって新たな使命が与えられる。
それは彼の望んだ戦場、ユグドラル大陸であった...。


作者は昔、膝に矢を受けたせいでFEは聖戦の系譜までしかプレイできませんでした。
中途半端なトラキア776知識をもちだして迷走や突っ込みどころ満載かもしれませんが生温かく見守っていただければ幸いです。

※この物語には原作から引用している部分があります。




至誠一貫・閑話&番外編&キャラ紹介(はるたか?)

本編の合間に書いている間話及び番外編を独立させました。
時折更新しますので、本編共々宜しくお願いします。

キャラが増えてきて把握しづらいというご意見をいただきましたので、簡単にまとめてみました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_PQ0Cl5gAodfxxBNiN8hVfAZuebve6_8qwKohsE00Hs/edit?usp=sharing
※111話現在
※原作及び本編のネタバレを含みますので、ご注意下さい
※グレー地になっているキャラは原作キャラで未登場のものです



FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)

高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。


転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。



銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



鬼の手をもつ男(GS美神の二次)(ユウスケ)

霊や妖怪が見え、悪霊に襲われることがある不幸な少年・横島 京介は霊や妖怪を見ないで済むよう、
霊視をコントロール出来るようになる為に父の残した霊能力者の修行に関する資料を元に修行を開始
した。しかし能力がより開花され、見えていなかった力の無い幽霊まで見えるようになってしまい
がっかりする。そして…中学二年の冬休みからはGSの封印札の存在を知った彼は家の隣にある蔵
に保管されている金目の物を売っ払い封印札を買うための資金にしようと漁っていたのだが……
一本の巻物が現れ、彼にさらなる不幸が巻き起こる。



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