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▼DOG DAYS 記憶喪失の異世界人(blueocean)
こんにちはblueoceanです。
これは平凡な日常の外伝に当たりますが、りりなのキャラ、オリキャラ達は殆ど出てきません。
ある森に一人の男が目を覚ました。
その男は一切の記憶を持っておらず、自分が何者かも分かっていなかった。
そんな中、男はある2人組に出会う………
こちらもPIXIVで掲載しています。
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼MUV-LUV/THE THIRD LEADER(旧題:遠田巧の挑戦)(N-TON)
はじめまして。N-TONと申します。
この作品はageの「マブラヴ オルタネイティブ」の二次作品でありオリ主ものです。
「架空の戦術機」「物語の裏側」「明らかにされなかった過去」などを想像しているうちに何かの形にしてみたいと考え、この作品を書くにいたりました。
この作品は自分の処女作です。下手な文章を載せるのは心苦しいのですが、せっかく形にしたので頑張っていきたいと思います。
またこの作品は皆様の意見、感想、提案によって変更、改善していきたいので、ストーリーや戦術機、キャラなどで「こんなのどうよ?」と言うのがありましたら教えてください。
以下、作品の概略。
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主人公はマブラヴの世界で戦術機type-00「武御雷」の開発を手がけた遠田技研の遠田巧(オリ主)です。
話の始まりは1977年、帝国初の戦術機F-4J<撃震>が登場した頃からです。
一応原作の原作の終了時点である2002年ぐらいまでの何となくの構想はあります。
エンディングは原作とは違ったものになります。
・この作品を読むにあたっての注意点
@オリジナル主人公
A主人公は強キャラ(チートクラスではないと思う)
BTE、TDAなどのマブラヴ作品群のキャラが出ます(予定)
Cオリジナル戦術機あり(チートクラスではない)
DオリジナルBETAあり(予定)
E残酷な描写あり
F独自解釈・設定あり
これらを気にしない方はどうぞ。
▼風の聖痕 炎の聖痕を与えられし者(肥前のポチ)
風の聖痕 二次創作です。部屋に篭るニート君がどういう訳か「炎の精霊王」のコントラクターになる話です。ニート君は「炎の精霊王」に死の試練を与えられ、真人間になっていきます。そして、「炎の精霊王」の命令を受けて、神凪一族の秘宝「炎雷覇」を強奪しにいきます。
主人公の目的が目的なのでアンチ、もしくはヘイトに進む可能性があります。
不快を覚える方は無視をお願いします。
また、事前に通知してますので、暴言等を書き込まれても、そのコメントを削除するとともにブロックユーザとして登録しますのでご了承ください。
▼Dies irae~Apocalypsis serpens~(旧:影は黄金の腹心で水銀の親友)(BK201)
彼は影だった。何時からかその存在は何かを知り、水銀を友とし黄金に仕える者となる。存在し得ない異形が影として闇として現れ世界を変えていく。
この作品はDies iraeの二次小説であり、にじファンからの移転作品です。不定期更新でしょうが読んでいただけたら幸いです。
この作品はアットノベルスとTINAMIにも転載しております。
完結しました。それに伴いタイトルを変更します。
▼こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)
目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。
▼魔王の友を持つ魔王(千夜)
にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました
平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す
今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。
以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です
以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。
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