暁 〜小説投稿サイト〜
もののふさんの
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NARUTOで男娼になりました。(にゃあ)

NARUTO世界に神様転生。

男が得た転生特典は、ひみつ道具だった。

転生特典を利用し、木ノ葉暗部にまで上り詰めるも、あまりにも血なまぐさい世界から、男は身を引き、新たな決意をした。

「・・・・うん、男娼になろっと。」

そして、第2の人生でオリ主になりそこなった男のエロ主としての第3の人生が始まる。

※あらすじがわかりにくいと知人から指摘された為、改変しました。

※メインはNARUTOですが、突発的に外伝で同主人公の別原作作品の二次を書くかもです。
わかりやすく、部を分けますが、どうしても混乱させてしまうかもしれません、すみません。



皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)

この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.



学園黙示録のシリアスブレイカー(ジュピター)

世界で死んだ一人の男。別になんともない普通の死だったが、なぜか一つ願い事を叶えてもらって転生した。その行先は学園黙示録の世界。しかし男はその世界を知らない。ただやたらと巨乳が多いとしか知らない。そんな主人公が送る、シリアスをぶっ壊す物語。
彼が終わってしまった世界を救う―――――

「とりあえず巨乳と幼女は俺のところに来なさいwww」
―――――かもしれない。

とりあえず先に注意書きを読んでください。
話はそれからだwww



ドラゴンクエスト5〜天空の花嫁……とか、(あちゃ)

元ヲタクがドラゴンクエスト5に転生した物語。
主人公はヘタレ。原作知識を持ってなかったら、きっと途中で野垂れ死ぬ様な男です。
だからみんなで応援してあげてね。
なお、「リュカ伝」とは完全に別物であります。



俺様はフリードリヒ大帝(フリードリヒ大王)

フリードリヒ4世に憑依したというストーリですが年齢が違います。フリードリヒ4世だけ若返ったという設定でこの物語開始時で29歳です。そのたのキャラは原作通りです。
この作品は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています



ゲルググSEED DESTINY(BK201)

転生者クラウ・ハーケンはゲルググを量産することを決意した。地味に働く転生特典といくつもの前世知識によってゲルググをザフトの新型機として量産させる。果たして彼は歴史を運命を変えることが出来るのか。というよりもその気があるのだろうか?
この作品はseedからではなくseed destinyから始まります。原作改変の可能性もあります。ヒロインは……多分いないです。

この小説はハーメルンにも投稿しております。
完結しました。



銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




弱者の足掻き(七織)

二度目の生を迎えた男が、二度目の死を拒否するために只々異世界で生き足掻く。
足りない才の代わりに知識を、力の代わりにためらわない精神を持って日々を生きていく。
確実な生を得るために、原作に守られるように動く。そんな転生男の話。

オリ主チートハーレムがきr……苦手なのでそういった風にしないよう頑張ります。


※12/24に以下の三つの理由より執筆状況を連載中から完結に変更しました
@リアルの事情と他の執筆状況から長期間こちらに時間を取れる見込みがない。
A現在の投稿分で一段落がつき、展開としては区切りがつき一先ずは纏まっている。
B仮に時間を見つけ投稿したとして一、二話なら可能であるが、話の区切りがつく所まで投稿できるか不明。現状の纏まりをただ崩すだけになる。

仮に再開する場合は他の事情が落ち着き、かつ話としてある程度纏まるだけの話数が書け次第再開する形になると思います。
私事による変更で申し訳ありません。



ガンダムSEED ゲルズゲー(使徒)

C.E.《コズミック・イラ》68年、若き総帥エアハルト・フレイル率いるフレイル財閥は、多脚型砲戦車ゲルズゲーの開発に成功した。
この出来事が、後の世界に大きな影響を与えていく。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



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