>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/6]
▼【ヒカ碁】神様にお願いしたら叶っちゃった件(Ardito)
――神さま! お願いだ! はじめにもどして!
――アイツと会った一番初めに時間をもどして!!
神様「おk」
● ○ ●
●°??注意??°●
自己満足の駄文です。
気分転換に書き始めました。
非才な上に未熟者故、常日頃から厳しいご指導ご鞭撻をお願いしている私ですが、
本作は完成度等は考えずに書いております。
しかもなめくじ更新です。
それでも良いという方のみ読んで頂けると嬉しいです。
軽いノリとテンションでサクサク書けると良いなぁ(願望)
※ふざけた粗筋ですが中身は結構真面目です。
※理想郷さんのチラ裏にて重複投稿をしています。
▼あかりの碁(くるみ)
30歳の誕生日を迎える間近、ヒカルは名人戦を戦うために飛行機に乗っていた。
そしてその途中で寝て起きると、目の前は真っ暗。
しかもどうやら胎児になってしまったらしい。しかもその名前は藤崎あかり…!?
あかりになってしまったヒカルは、道をいろいろ考えた結果
女流プロになってアキラとペア戦で戦うことを選んだ。
見たことがなかったから。そして自分もほとんどやっていなかったから。
だから、仲間を作る。奈瀬明日美をスカウトして育て、戦えるようにする。
目指すは、ペア碁の世界で行われるヒカルとアキラの神の一手のために。
※女の物語を目指しています。なので男との対局は基本的に省略します。
※上記を達成するべく、女のオリキャラが増えます。
※この設定で12歳までのヒカルのせいでちっとも囲碁が打てない期間を描くラブコメ作ったら
とっても面白そうだけど自分では書けないのでアイデアを投下するべく投稿してみました。
どうか誰か作ってください。本当によろしくお願いします。
▼季節の変わり目(naya)
ヒカルの碁のBL二次小説です。佐為転生もの。ヒカ佐為?佐為ヒカ?佐為が消えてから1年ほど経ってます。
前書きと後書きが長くて読みにくいという意見があったので、一話の前書き以外は全部消しました。代わりにこれからは、このスペースで情報発信していきたいと思ってます。
▼【ヒカ碁】孤独に耐え切れず死んだら12歳のあの日に逆行した件【TS】(Ardito)
佐為が消えてから20年の時が流れた。
進藤ヒカル七冠。
誰もが文句無しの最強と称え、神の一手を極めし者とも謳われる彼は、
強い孤独に蝕まれていた。
――佐為を引きずり続け、夢で扇子を受け取れなかったヒカルの物語。
◆
完全に心を病んでるヒカルの逆行TS物です。 同時に、恋愛物でもあります。
しょっぱなから流血表現がでてきます。
ヒカルの碁の逆行物が読みたいけど数が余りにも少ないので書いてしまえ!と思って投稿しました。 初心者の上に囲碁のこと何も分からないですがよろしくおねがいします(´・ω・`)
*理想郷さんで重複投稿始めました。いっぱい叩かれてきます。
▼碁神(Ardito)
23歳。 公立中学校の国語教師。 社会人2年目。 趣味はネット碁。 8年間負けなしです。 何の不満も無い順風満帆な日々。 でも最近、ネット碁のライバルがしつこくリアル情報を探ろうとしてくるので困っています。 *この小説は神々の箱庭シリーズの一つでありエセ現代物です。 囲碁のルールその他実在の物と違う場合が多々あります。 *R18として投稿していたもののR15版です。
▼星河の覇皇(坂田火魯志)
一千年後の銀河。人類はその広大な銀河において四つの文明世界において政治と闘争の中にいた。その数多の星達の中から姿を現わす英雄達。銀河は英雄達の手によって動いていくのか。彼等とその周りに集う群星達の物語です。こちらでも掲載してもらっています。
https://www.neopage.com/chapter/30464319821081800/30464330920009716?r=0.9175826638474815&f=st-1-MzA0MTIyMTExMTA4NTYzMDA%3D
▼八条学園騒動記(坂田火魯志)
星河の覇皇と同じ時代の日本。八条義統が理事長を務める八条学園二年S1組の面々が引き起こす様々な騒動とは。学園コメディーです。
▼戦国異伝(坂田火魯志)
うつけと呼ばれながらも周囲にその恐ろしいまでの才覚を知られていく織田信長。その彼の天下布武の前に立ちはだかる武田信玄、上杉謙信等強敵達との戦い、そして彼を闇から葬らんとする者達は誰なのか。織田信長を主人公とした戦国戦記ものです。
▼真・恋姫†無双~現代若人の歩み、佇み~(Duegion)
<嘘予告>
その時代、漢王朝は危機に瀕していた。
宦官らの圧政により街は廃れ、財政の悪化に歯止めがかからなくなっていた。困窮する日々の生活に、民草は心より思った。この世界に救いは残っていないのだろうか。それに応えるかのように、黄色の旗が蒼天に靡いた。『黄天立つべし』と叫ぶ彼らは黄巾賊と恐れられ、漢王朝は自らの威厳を保つために官軍を派遣し、各地の豪族らも一斉に挙兵した。その中には宦官曹騰の娘にして野心旺盛・蓋世の材たる人物、曹孟徳の姿があった。
以前より贔屓にさせていただいた投稿サイトが閉鎖されるとの折、偶然にも『暁』様の開設を知った次第です。前サイトにて投稿させていただいた作品を、文章の見直しや誤字修正・一部の話における描写追加等の修正を行ったうえで、少しずつといった形ではありますが、投稿させていただきます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
[2/6]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ