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▼ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)
『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。
「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」
彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…
※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません
追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です
それでもいいという方はよろしくおねがいします
▼時空を渡る精霊(蒼鈴六花)
一人の精霊がなのはの世界に飛ばされ、そこで人と家族になり、戦いに巻き込まれるお話。
精霊は忘れていた大切なものを取り戻せるのか……
これはなのはとラタトスクの騎士のクロスオーバー。
注意!この小説はラタトスクの騎士のネタバレが最初からあります。
▼儚き運命の罪と罰(望月)
仲間を裏切って命を落とし、「裏切り者」の名を背負って復活するはずだった少年、リオン・マグナス。
そんな彼がもし、リリなの世界に転生を果たしたら?
そんなifの物語。
注 この小説は作者の自己満足によって書かれる作品です。そのため文章的に間違いを犯したりすることもあると思いますが、そこは温かく見守っていただけたら幸いです(勿論指摘もありがたいです)。感想待ってます。送ってくれたら作者がブレイクダンスします。後今更ですがテイルズオブデスティニー及びテイルズオブデスティニー2のネタバレがかなりあります。
12/19:無印編完結しました。
▼精霊と命の歌(蒼鈴六花)
とある精霊がFF9の世界に転移するお話。
―――一つとなった人格は再び二つへと分かれる。精霊は少年と出会い、友となり、真実を知り何を思うのか……
別れの時は必ず訪れる――
精霊は足掻き、悩み、道を模索する。
これはFF9とラタトスクの騎士のクロスオーバー作品です。ラタトスクの騎士のネタバレを最初から含みます。ご注意ください。
▼箱庭に流れる旋律(biwanosin)
少年の歌は多くの人を魅了した。
彼は、一つの音だけでなくたくさんの音を奏でた。
一人で同時にすべての音を奏で、オーケストラさえも歌って見せた。
その力は奇跡と呼ばれ、多くの人の賞賛を得た。
そして、彼は人々からこう呼ばれていた。
奇跡の歌い手、と。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。
作中にて歌詞を載せているものもありますが、全てについて著作権が切れていること、つまり著作権の保護期間である『著作者の生存期間及び著作者の死後50年』を超えているものです。
▼問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜無形物を統べるもの〜(biwanosin)
問題児の世界に原作通りの三人とオリ主がやってくる話です。
ナレーションがたまに突っ込みをします。
初投稿+二次創作作るのが初めてなので駄文ですが、お手柔らかにお願いします。
それでは、駄文でもいいという人はぜひ読んで、感想を残していってください。
意見待ってます。(あんまり厳しいのはやめてください)
101番目の百物語からはキャラが何人か出てきます。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させてもらっています。
▼失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)
隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS〜破滅大戦〜( Blue )
次元世界の破壊を目論む謎の組織《破滅ヲ望ム者(カタストロフィア)》。その組織の野望を阻止しようとする1人の少女がいた。しかし、少女1人のチカラでは、それは到底不可能な事だった。そして少女は、世界を繋げた。歴戦の戦士たちに、そのチカラを貸してもらうために‥‥。それによって集められた4つの世界の戦士たちは、世界を護るために、大切な仲間を護るために、そして、少女のために‥‥破滅の運命に立ち向かう。
作者の自己満足がたっぷり詰まった作品になります。ご都合主義や独自設定等も多々あるので、苦手な方はBackしてください。
※重要※『にじファン』からのお引越し小説です。以前は『ハーメルン』でも投稿していましたが、アカウントロックされてしまったためにこちらに移転しました。その件やこの小説の投稿については、運営様に事情を話し、ご理解・投稿許可を頂いております。
▼真似と開閉と世界旅行(エミル・キャスタニエ)
もともとにじふぁんで公開していましたが、封鎖に伴いこちらに移転させていただきました。前作が無いのに続はおかしいので、題名を戻しました。それではどうぞ!!
▼とある彼/彼女の籠球人生(駆瑠)
かつて日本バスケ界で伝説を築き、世界にまで戦いを挑んだ一人の男が病によりこの世を去った。
その死を悲しむ家族やチームメイトを余所に男が最期に呟いたのはたった一言。
「あぁ……バスケやりてぇ……」
そんな願いが神に叶えられたのか、男に与えられたのは二度目の人生━━━━。
「こんな貧弱な身体でなにをしろと?」
と、女という性別への疑問。
それでも彼/彼女は自らの目標へ向かって歩きだした。
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