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▼りゅうおうのおしごと(ピンク＆スチール)(エロゲス仙人)
内容→名前の通り、もし原作とは異なった出会いにより主人公八一のメンタルが強く、変な方向で勘違いされていたら？という原作主人公性格改変もの(ハーレム・ヤンデレ要素あり)です。そういったものを好まれない方は、見ることをオススメしません。
また、原作のように将棋のプロの監修を受けていないため、原作の棋戦については、省略させて頂く場合がございますのであらかじめご了承下さい。
最後に、一部ギリギリの描写を考えておりますので18禁とさせていただきますが、基本的には全年齢です。描写がある場合は★マークを入れておきます。
追記
18禁小説は検索しにくいという声があったので、別に分けます。
▼転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション(ムーン)
題名の通り 一人の青年が 神様によって選ばれて マブラヴシリーズの世界に介入します
そのために時間軸やさまざまな世界観が色々と崩壊します。
追従原作崩壊です
また感想はお持ちしております そしてマブラヴのキャラどんなＭＳを載せたいかも常に募集しています
なんでこのキャラがこのＭＳに載っているのか? ちゃんとして理由ですし、声優ネタや
キャラとしてこいつにはこれが有っているという事でもいいです
例題としては柴犬キャラから 出してみると
テオドールさんにはインパルスをでもいいですよ 理由は声優ネタとして ガンダムネタとして一緒だからも 作者がああと納得したら それを採用して ある程度立ったら 実験的に乗せたりすると思います。
▼アーチャー”が”憑依(ザッフィー)
錬鉄の英霊エミヤ。座に存在する彼の本体は、新たに自分の分身が生み出されるのを感じ取る。
だが、彼は知らない。その分身が、異世界で新たな一つの命として生まれ変わることを･･････
にじファンからの移転作品です。しばらくは週2〜3話ペースでのんびり移転していきます。
▼環の理(三島 渓山)
他の二作品がまとまらない時に更新する二次小説です。タイトルは即興で付けたもの。
▼和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する(笠福京世)
ヒカルの碁の二次創作小説です。オリ主、転生(転移?)ものです。
第一部佐為編(全48話)および第二部北斗杯編(全54話)の全102話(+設定資料06まで)で完結済み。
AlphaGo vs sai という夢の対決を妄想して初めての二次小説(SS風)に挑戦しました。
未来っぽい世界からやってきたチート人工知能が原作キャラ相手に無双する物語です。
※囲碁AIと囲碁界の関わりについては現実の出来事を参考にしておりますが、あくまで創作であり、私の妄想です。実在の人物や実際の企業や団体とは一切関係ありません。
この作品はArcadiaにも投稿しております。
※物語はArcadiaに公開のものをなぞっていますが各所を直した改訂版です。
エピローグはオマケです。
▼FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)
高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。
転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。
▼FAIRY TAIL 忘却の最期(大牟)
マグノリアの街にある数々の伝説を生み出した魔導士ギルド「妖精の尻尾」
ギルドに入るために旅をしていたルーシィとラストは、ナツと出会い妖精の尻尾へ足を運んでいく。
後に「忘却伝説」と呼ばれる、新たな伝説が創り上げられる。
初めまして、大牟と申します。
このサイトに数多くあるフェアリーテイルの二次小説、その中に混ざりたくなり投稿しました。駄文ですが楽しんでいただければ何よりです。
▼風と雲の継承者(蒼鈴六花)
黒き風と白き雲の力を継承したもの。彼は大樹の世界に生れ落ちる。召喚獣に愛され家族となり、友となったもの達と再生の旅に出る。そんな彼の行く末は――
これはテイルズオブシンフォニアとファイナルファンタジー：アンリミデット（FF:U)のクロスオーバー。
ただし、黒き風、白き雲、リサ、双子などは出ません。でてくるのは――
注意書き。オリ主ものです。召喚獣はFF:Uに登場しなかったものも出ます。そしてデザイン、能力がFF本編とかのものになっています。召喚獣達の一部キャラ崩壊注意。（喋れそうな奴のみ＋一部）
一応、原作開始前からスタート。（序章のみ）ここではかかれてない注意書きは、各話の前書きに書きます。（たまに後書き）色々な意味でイメージクラッシャーかもです。注意書きを読んでそれでもいい！と言うつわものの方はどうぞ。
▼ワンピースの世界に(オレンジ100)
ごく普通の大学生の主人公が、ワンピースの世界にチート性能で飛ばされる。
原作無視でのんびりと進んでいく
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
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