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KCさんの
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています


機動6課副部隊長の憂鬱な日々(リメイク版)(hyuki)

時空管理局の魔導師であるゲオルグ・シュミットは、
ある日友人である八神はやてにスカウトされて
彼女が作ろうとしている部隊”機動6課”の副部隊長に就任することになった。

友人たちと肩を並べて戦う日々の中に、彼は何を見つけるのだろう・・・。


本作は拙作”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”を全面的に書き直したものになります。



ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)

 21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……

 ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。

 転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。

 大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
 レビュー・ご感想等、お待ちしております。
 ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。

 ※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。

 この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。



原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)

原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。


銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)(甘蜜柑)

 エル・ファシルの民間人脱出劇。ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。

 旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人でした。孤独と貧困の中で生き、街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すフィリップスの戦いが今始まります。

 この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯の個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。

 らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様でも投稿させて頂いております。

※こちらは二度と更新しません



いつか必ず、かめはめ波を撃つことを夢見て(キョウキョウ)

田中竜二という格闘家が居た。
彼の夢はドラゴンボールという漫画の「かめはめ波」を撃つこと。
来る日も来る日も、修行を重ね、身体を鍛え、そして強者との戦いを経るが、「かめはめ波」を撃つことは叶わなかった。

そして、田中竜二は死んでしまう。
そこから始まる物語です。

キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/



この世界はヒーローが大勢いる!(小狗丸)

モンスターハンター好きの主人公がある日、モンスターハンター4をプレイしているといつの間にか眠ってしまい、次に目覚めると何故か五歳の子供になっていた。しかも主人公がいる世界は漫画やアニメのヒーローが活躍している世界で……。これは子供の頃、ヒーローになる夢を懐いていた主人公が、転生先の世界でヒーローとなる物語。漫画のワンパンマンを見て書きたくなりました。一話当たりがとても短い駄文ですが後悔はしていません。

またこの小説は小説投稿サイト「ハーメルン」でも連載しています。



銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)

同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。

アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。




と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。


「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」



特殊陸戦部隊長の平凡な日々(hyuki)

機動6課の解散から4年、2佐となったゲオルグ。
時空管理局の魔導師としては3年前に新設された特殊陸戦部隊の部隊長に就任し、
数々のテロ事件の処理任務にあたる日々。
一方で私人としては、美しく若い妻や子供たちとともに満たされた生活を送っていた。
そんな彼の、彼にとっては平凡な日常の生活をご覧いただこう。


拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”の続編になります。

JS事件から4年後が舞台です。




銀河親爺伝説(azuraiiru)

渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



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