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インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)

 双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。

 そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。


*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。

 序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。

S『重要項目』S

【文章や描写を不快に思う】

【オリジナリティ少ない】

【これなら原作を見た方がまし】

 ――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ

 それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ

 生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します

 だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ

 出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ

 現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)



インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)

はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。

もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。





※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。



プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)

俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった




【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)

呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。






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