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▼IS インフィニット・ストラトス〜普通と平和を目指した果てに…………〜(ザート098)
世界を変えよう。こんな腐った世界なんでぶちこわして新しくしてやる。たとえ失敗したとしてもいい。少しでも何かを変えられるなら、失敗してもかまわない。目標は高く。
『不変の普通と永久の平和のために』
※1 そろそろ小説書くのに慣れてきましたが、相変わらず読みづらい人には読みづらいです。(保険)
※2 オリキャラが主人公です。それが嫌な人はお引き取り願います。(保身)
※3 いつも通りに暇つぶしにどうぞ。(安定)
※4 5月2日 あらすじ変更。(修正)
▼元虐められっ子の学園生活(ぺちゃーん)
不幸とは何なのか?
ふと思い付いた言葉である。
この不幸を題材に物語を構成したいと思います。
▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)
隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!
▼IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)
双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。
そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。
*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。
序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。
S『重要項目』S
【文章や描写を不快に思う】
【オリジナリティ少ない】
【これなら原作を見た方がまし】
――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ
それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ
生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します
だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ
出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ
現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)
▼神の子は世界を巡る《緋弾編》(この世全ての愛)
突然事故死した主人公は、両親の横暴により緋弾のアリアに転生するが、転生先がアメリカ政府の機関ロスアラモス・エリートの『Gシリーズ』と、最初っから死亡フラグが立っている所に投げ込まれる、
主人公「しかもHSS無しってイジメかよ........『Gシリーズ』の意味ねーじゃん」
とまあ、自分の境遇に嘆きつつも、チート(笑)と、穴だらけの原作知識で頑張って行く物語。
ま、頑張ったところで、作者が敵を強化するので全てが徒労に終わるんだがね(⌒▽⌒)
注意:この作品はハ−メルンと暁でマルチ投稿しています。
▼IS-インフィニットストラトス〜生物の力を操る男―テラフォーマーズ(燈)
おしまい。
▼ソードアート・オンライン〜紅き剣聖〜(ARISEN)
浮遊城アインクラッドに一人の少年がいた─
彼の名はソウスケ、キリトの親友で三人目のユニークスキル使い、
深紅のコートを羽織り、漆黒の刀で斬れないものはなく、周りの人間まで殺す。
紅き剣聖と呼ばれ、アインクラッド中で恐れられた物語が今始まる!
この話はソードアート・オンラインにオリジナルの主人公を入れた話です!
アインクラッド編
「俺は誰も守れない」
故に独り、刀を振るい敵を斬る。
与えられた才能は一つだけ。
─斬ることだけ。
それでも守ろうと足掻き、戦う。
たとえその先に、何が待っていようと。
▼魔法少女リリカルなのは〜その者の行く末は…………〜(ザート098)
希望を失った少年は何を思う……
絶望か、はたまた同じように希望を持つのか。それはまだ誰にもわからない。
※1 私が書いているほかのものとは違うものと思ってください。
※1.5 アットノベルスで書いていた『魔法少女リリカルなのは〜転生した復讐鬼は……〜』を面影もなく改稿したものです。
※2 いつも通りに文才なんて期待しないでください。
※3 暇つぶしにどうぞ。
あっ、忘れてた。
なのはと言ったらこのタイトルコールだった。
魔法少女リリカルなのは〜その者の行く末は…………〜――――始まります。
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