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▼ペルなの(御門)
とある少女は、仲間の力と今まで築き上げてきた絆の力でニュクスを封じて世界の継続を成し得たが、その代償は決して軽いものではなかった。
ニュクスを望む死への憧憬を阻む為にその身を捧げ封印となり、少女の17年程に亘る人生の終着点となった………筈であったが
※この作品は昔なろうの方で掲載していた作品の再投稿です。
※pixivにも置きました。
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼リリカルってなんですか?(SSA)
蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。
そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。
※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。
▼乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)
死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
あるのは希望か絶望か。
この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。
『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております
▼少女1人>リリカルマジカル(アスカ)
改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)
▼弱者の足掻き(七織)
二度目の生を迎えた男が、二度目の死を拒否するために只々異世界で生き足掻く。
足りない才の代わりに知識を、力の代わりにためらわない精神を持って日々を生きていく。
確実な生を得るために、原作に守られるように動く。そんな転生男の話。
オリ主チートハーレムがきr……苦手なのでそういった風にしないよう頑張ります。
※12/24に以下の三つの理由より執筆状況を連載中から完結に変更しました
@リアルの事情と他の執筆状況から長期間こちらに時間を取れる見込みがない。
A現在の投稿分で一段落がつき、展開としては区切りがつき一先ずは纏まっている。
B仮に時間を見つけ投稿したとして一、二話なら可能であるが、話の区切りがつく所まで投稿できるか不明。現状の纏まりをただ崩すだけになる。
仮に再開する場合は他の事情が落ち着き、かつ話としてある程度纏まるだけの話数が書け次第再開する形になると思います。
私事による変更で申し訳ありません。
▼我が剣は愛する者の為に(wawa)
子供と車がぶつかるところを助けようとするが子供の代わりに死んでしまう。しかし、それを見た神様は感動し主人公に転生のすることができる権利を与える。そして主人公はその権利を使い転生する。転生した世界は恋姫の世界だった。と言った二次小説です。にじファンに投稿していたのをリメイクして再投稿。この小説にはご都合主義や本来武将にはないオリ設定などがあります。
▼剣の丘に花は咲く (5朗)
にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。
ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。
※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。
▼至誠一貫(はるたか?)
戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。
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