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▼木の葉芽吹きて大樹為す(半月)
一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)
▼【旧】銀英伝 異伝、フロル・リシャール(碧海かせな)
銀河英雄伝説の二次創作。宇宙歴766年、ある男が同盟側に転生する。そんな男の、銀英伝介入物語。この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
※改訂版を書くまでに待たせているのも申し訳ないので、にじファン掲載時のものをそのまま上げます。改訂版も順次上げていく予定。そちらを書き直し中なので、この旧版は完結表示ですが、完結しておりません。完結は
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~97
の改訂版「銀河英雄伝説 異伝、フロル・リシャール」をお待ち下さい。
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)
【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】
▼IFのレギオス そのまたIF(七織)
鋼殻のレギオスIFの物語において前書き、後書きで載せようと思っていた一発ネタです。
前書き後書きの上限数が千二百文字だった為断念した物を載せております。
気が向いた時に増えてる。
本編(IFの物語)と関係は無かったり有ったり。
▼同盟の下で(SF-825T)
この小説はらいとすたっふルール2004にしたがって作成しています。
元日本人が銀河英雄伝説の世界に転生といったものです。
同盟びいきです。さらに息をするようにねつ造設定を作っています。
情報源はOVA本編、Wikipedia、小説1・2巻などです。
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼鋼殻のレギオス 勝手に24巻 +α(遥)
タイトルの通り24巻に当たる部分を勝手に書いた、つまり先を捏造した小説です。当然の事ながら原作者様等とは一切関係ありません。
レヴァンティンとの戦いの後に空から降ってきた獣。世界を滅ぼそうとする獣とレギオスの総力をかけた戦いが、今始まる。
と思いついたレギオスネタ。 さらにその後いわゆる本編のヴェルゼンハイム戦後の話、始めました。
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
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