>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/3]
▼ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)
2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。
アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。
注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。
各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。
▼SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)
ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。
二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)
▼剣の世界の銃使い(疾輝)
ゲームでの死が現実での死になるデスゲーム、ソードアートオンライン。その中でひょんな事で手に入れてしまったユニークスキル。それを使って彼はこの世界をどう生き残るのか?
この小説はSAOの二次創作です。原作を読んでいないと少しわかりにくいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼SAOもう一人の聖騎士(ビビック)
約一万人もの人間を閉じこめた恐怖のデスゲーム#<ソードアート・オンライン>。これはこのデスゲームをクリアした伝説の英雄、黒の剣士と彼と共に戦い続けたもう一人の聖騎士、白の剣士クラディールの物語である。クラディールさんをうっかり気に入ってしまい書いてしまいました。作者の捏造によりクラディールさんがイケメン&いい人です。以上がOKな方は駄文ですがよろしくお願いします
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜(カエサル)
【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレーヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウが体験した大事な仲間との出会いと別れ。
もう誰も失わないために《手刀術》で全てを守り抜くためシュウは、最前線を駆け抜ける。
「このゲーム……俺は絶対に生き残ってやる」
SAO編完結。
SAOがクリアされてもなお、目を覚まさない約三百人のプレイヤー。
アスナも目を覚まさないままでいた。
そんな中、一通のメールが彼女へと繋がる手がかりとなる。
キリトは、彼女を救うために……
シュウは、彼の背中を守るために……
再び、仮想世界へとダイブする。
「もう一度俺に力を貸せよ!!!」
ALO編完結。
アスナを含む三百人を救い出し、平穏な日常を満喫するシュウ。
だが、平穏な日常はシュウの元に現れた少年により崩れる。
「負ければ、直葉はもらっていく」とわけのわからないことを言い放つ。
直葉を守るため新天地へとシュウは、踏み入れる。
「……絶対守るからな……スグ」
オリジナルBFO編完結。
SAOから脱出して約一年の月日が経った。
ある日、菊岡から奇妙な依頼を受ける。
《死銃》事件という《仮想世界》が《現実世界》に影響を及ぼす事件が起きた世界、《ガンゲイル・オンライン》へとシュウとキリトは、ログインし、そこで待ち受けたものとは……
「テメェの思い通りにいくと思なよ……《死銃》!!」
GGO編突入。
ハーメルンにても投稿中。 自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)
【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】
▼魔法科高校の神童生(星屑)
国立魔法大学付属第一高校。
毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。
闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。
入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。
※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております
▼ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)
人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。
[2/3]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ