暁 〜小説投稿サイト〜
Teneさんの
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モンスターハンター 転生先でのお仕事はハンターです。(紅い狐)

いよいよ明日から社会人生活と楽しみにしていた浅木洋介は次の日起きるとなぜかモンスターハンターの世界で赤ん坊になっていた。

これは、社会経験のない青年がハンターの世界でゲームの知識を生かしながら頑張るお話。

突発的に思いつきで書いたので更新は不定期になるかも。
アイデア募集してます。

にじファンから移転してきました。



故郷は青き星(TKZ)

西暦2030年
世界中の技術者がありえないと叫んだ超絶技術の結晶。既存するVR機器を全方位発展させた五感対応型のSR(シミュレーテッド・リアリティ)機器。『ダイブギア』が発表される。
そして発表から僅か半年後に発売された『ダイブギア』にバンドルされていた世界初のSRMMOゲーム『Deep Space War Online』に人類は熱狂する事になる。
それがゲームではなく実際の宇宙戦争であることも知らずに……



ワンピース〜お前を捕まえる元帥になってみせるよ〜(切り裂き姫の守護者)

「海賊王に、俺はなる!!」
「なら、俺はお前を捕まえる、海軍元帥になってみせるよ」・・・・

 
 尾田栄一郎先生のコミック、「ワンピース」のSSを、思いつき&自己満足で、原作知識ほぼ皆無な作者がお送りします。内容薄いです。更新遅いです。設定などに誤差がかなりあるかと思います。しかしそこは、長い目で見てもらうということで・・・。
 悪魔の実がチートです。ギャグ苦手なので、ラブコメ方面に走る可能性が・・・。ご了承ください。



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


弱者の足掻き(七織)

二度目の生を迎えた男が、二度目の死を拒否するために只々異世界で生き足掻く。
足りない才の代わりに知識を、力の代わりにためらわない精神を持って日々を生きていく。
確実な生を得るために、原作に守られるように動く。そんな転生男の話。

オリ主チートハーレムがきr……苦手なのでそういった風にしないよう頑張ります。


※12/24に以下の三つの理由より執筆状況を連載中から完結に変更しました
@リアルの事情と他の執筆状況から長期間こちらに時間を取れる見込みがない。
A現在の投稿分で一段落がつき、展開としては区切りがつき一先ずは纏まっている。
B仮に時間を見つけ投稿したとして一、二話なら可能であるが、話の区切りがつく所まで投稿できるか不明。現状の纏まりをただ崩すだけになる。

仮に再開する場合は他の事情が落ち着き、かつ話としてある程度纏まるだけの話数が書け次第再開する形になると思います。
私事による変更で申し訳ありません。



SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)

ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。

二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)



『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』(零戦)

『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』を日本国ではなくて大日本帝国に置き換えてみました。

更新は主に土日になると思います。

最初は原作通りになるかと思います。炎龍どうしようか……。
オリキャラ出ますし原作キャラも出ますが階級は違ってたりします。
伊丹の階級を少佐から取りあえず大尉にしました。中尉だと主人公と被ってしまうので……。
これは『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』の二次小説です。



ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)

交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。

処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。



至誠一貫(はるたか?)

戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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