暁 〜小説投稿サイト〜
kurokamikaitoさんの
お気に入り小説一覧
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リリカルなのは 剣と希望の魔法使い
(
剣聖龍
)
絶望より生まれし存在『ファントム』。
次元を渡り歩いてきた魔法使いの少年は、ファントムから人々を守るべくとある世界に転生する。
そこは、少年とは違う魔法が存在する世界だった。
二つの魔法がもたらすは、絶望か。それとも希望か。
少年は希望を守るべく変身する。
その名は剣の魔法使い!
「仮面ライダーザンウィザード! さあ、ショーの時間だ!」
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IS〜夢を追い求める者〜
(
かやちゃ
)
織斑秋十(おりむらあきと)は、優秀な姉や兄、妹がいる故に周りの者から虐げられてきた。
どんな良い行いをしても、それらは全て兄のした事になるという明らかにおかしい事態になる。
いくら努力しても認めてもらえず、そればかりか家族からも虐げられる始末...。
次第に彼の心はボロボロになっていき、生きるのにも挫折しかけていた矢先、第二回モンド・グロッソにて誘拐されてしまい、見捨てられてしまう。
絶望し、死のうと思った彼の目の前に現れたのは、IS開発者にそっくりの容姿をした|男性《・・》だった。
「さぁ、世界の修正の始まりだ。」
※ISについては二次小説とアニメの知識しかないにわかです。そこの所ご了承ください。
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魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
(
かやちゃ
)
突然、転生する羽目になった少年――志導優輝(しどうゆうき)。
平凡だったつもりの彼には、実はとんでもない秘密が…?
―――これは、平凡ではいられなくなった少年の、平穏に生きようと抗う(つもり)の物語。
※注意!※
この小説は作者の自己満足と妄想が多々含まれます。「こんなキャラ登場させる必要があるの?」とか「こんな設定にするなら最初からこうすればいいのに」のように思う展開が待ってるかもしれませんが、それらは全てそれが好きなキャラだからか、作者の力不足ですので、そこの所ご了承ください。
※初めて小説を書くので変に思う部分があるかもしれません。それでも作者なりに精一杯頑張るので、そう言う部分を見つけたらアドバイスしてくれると助かります。
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千剣士と竜使い
(
海鮮丼より寿司派
)
桐ヶ谷 和人に勧められたのが切っ掛けでソードアート・オンラインを始めた九重 竜ことリュウはデスゲームと化した世界でどう生きるのか?(リリカルビィト〜才牙と魔法が交わる物語〜のスピンオフです。どうぞよろしくお願いいたします)
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FAIRY TAIL〜空の帝王と天空の巫女〜
(
海鮮丼より寿司派
)
ギャグみたいな死に方をした主人公……
「え?転生?」
これは、第二の人生を歩むことになった男の話……
*ハイスクールDxDの原作が立ち読みのため、書くのに無理があるため別の作品にして出します
申し訳ごさいません……
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精霊使いの剣舞〜憑依聖剣を振るうもの〜
(
海鮮丼より寿司派
)
事故で転生することになった少年が神に特典を貰い主人公の代わりにその世界で生きていく話……
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カンピオーネ!5人”の”神殺し
(
芳奈
)
【魔界】。世界の裏に通じる者たちは、極東の島国日本をこう称する。それは、一年前のある事件が原因だった。
この国には今、5人の神殺しが存在する。
さぁ、一体どんな物語が繰り広げられるのだろうか?
※この作品のアイデアは、Arcadeaの、このネタでこんなSS書いて欲しいで出ていたネタを元にしています。そこにあるネタは自由に使用可能とのことでしたので。まぁ、それそのままじゃないですけどね。
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リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた
(
芳奈
)
「死にたくない。」
彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。
出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。
更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。
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八神家の養父切嗣
(
トマトルテ
)
男は正義の味方になりたかった。
誰もが平和な世界が欲しかった。
でも世界は残酷だった。
何かを助けるには何かを犠牲にしないといけない。
それを知った男は機械となって引き金を引き続けてきたのだった。
そんな男がある足の不自由な少女の養父となった。
これはそんな話。
タイトル見たら分かると思いますがあの方がはやての養父になっています。
魔術はないです。あの方がリリなの世界で生まれただけです。
この小説はハーメルンでも投稿しています。
2016年7月28日 IFルート完結
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ソードアート・オンライン〜漆黒の勇者と純白の英雄〜
(
RIGHT@
)
《第一章 SAO-アインクラッド 〜漆黒の勇者と純白の英雄〜》
《やがてその意味が全て繋がる物語》
ある人は言った。まるでそれはRPGの勇者のようだ……と、またある人は言った。それは伝承の英雄そのものだ……と、漆黒と純白、正反対の色の二人はデスゲームを終わりへと導く鍵となる……。
「まだだ……もっと強く……リン、俺はお前に絶対追い付いてやるからな」
デスゲームとなった電脳世界で勇者と英雄はそれぞれの誓いを立てて今日もまた、強くなる____
「俺は助けられるなら手を差し伸べるよ。……俺はみんなの支えになりたいんだ」
この作品は大幅に加筆修正しました。シリアスなんて無かった。
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