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霹靂の錬金術師(どこぞの錬金術師)

これはイシュヴァール殲滅戦に参加し心に傷を負った主人公が傷心旅行?をする話です。原作キャラとは積極的に関わっていきたいと思っています。けど、原作ブレイクはしない方向です。サクサク進んで行き、最後まで行きたいと思います。なお作者は超弩級の文系です。たまに出てくるなんちゃって科学理論はスルーしちゃってください。けどできるだけ調べて理解してから書きます。
ハーメルン様にも投稿しています。



続:おおかみこどもの雨と雪(とあーる)

おおかみこどもの雨と雪に出てくる雪のその後の話を想像で書いていきたいと思います。

※二日おきの更新です



Fate/Alter(Shiyoo)

日本の海鳴市で、七人の魔術師と英霊たちによる聖杯戦争が執り行われようとしていた。
だが、ある一人の学生により、聖杯を管理していた聖堂教会の監督役を暗殺した挙げ句、聖杯のシステムを変更し、かつてルーマニアで行われた七騎対七騎の“聖杯大戦”と変貌させた。
しかも、その学生たちは異世界から英霊を召喚し、かつてない異常事態となった。
事態を重く見た魔術協会は魔術師を出向させ事態の収集に向かわせる。
異常には異常。封印されていた触媒を用いて七人の魔術師は己の願いを胸に秘め、異常な英霊をサーヴァントとして従え、魔術協会側の魔術師の一人である赤枝 荒眞は決戦の地である海鳴市に赴いた。
混沌の聖杯大戦が、始まる。



仮面ライダー真・智代アフター外伝(伊波ヨシアキ)

クラナドのスピンオフ作品である「智代アフター」のその後の話に仮面ライダー真を混ぜた、とんでもない話です。アフターを一様クリアしてみて、何となしに書いてみたくなりました。内容は、アフター最後の悲劇をもっと悲劇に変えてしまいかねません。

もちろん、原作ファンの方々は早急に「戻る」を押してください!
※恋愛ゲームとの二次創作ものは受けないかもしれませんが、少しでも興味をもたれた方は、暇つぶしにでも立ち寄っていただければ幸いです・・・

ちなみに私は智代アフターはハッピーエンド支持者なのですが、バッドエンドのPC版や漫画版を見てムラムラしたので書いてみました。(^^;)



『曹徳の奮闘記』改訂版(零戦)

乗用車にひき逃げをされて気がつけば、真・恋 姫†無双の曹操の弟として生を受けて、イジメられながら育つが遂に家出をした。

小説家になろうからの転載です。



ハイスクールD×D 「平和に過ごせるかな」 【凍結】(桃月テトラ(仮))

ある日、突然神様のミスによって死んだ俺、
天国とやらに行かされるのかとだが特典?チート?などと神様転生されることになりました。
転生先は生前読んでいたラノベのハイスクールd×d
あんな死亡フラグありの世界なんて行きたくねえ


主に土日に更新しますのでよろしくおねがいします。



ハイスクールアーマードライダー(渦巻 汐風)

「俺は、彼奴らも、この世界も、絶対に終わらせはしない?!!!」



運命を選び、世界を救う為に戦った、一人の戦士が居た。
その戦士は二回目の転生をし、今度はハイスクールD×Dの世界で世界を救う?



注意?
鎧武本編に出て来た、ライダーは出てくる事が少ないです。
ほとんどオリジナルライダー(鎧武系)です。
俺は鎧武の活躍が見たいんだぁぁぁぁぁぁ?と言う方は直ぐにブラウザバッグしてください。
それでもオケと言う方のみお読みください。



魔法少女リリカルなのは〜"死の外科医"ユーノ・スクライア〜(DragonWill)

JS事件が無事に解決し、機動6課が解散した後、人知れず管理局を去ったユーノ・スクライア。これは彼がその後に引き起こす、決して表の歴史では語られることのない戦いの物語である。(ハーメルンとpixivでも連載しています)


ハチャメチャな青鬼(ゆっくりRUISU)

この作品は、原作とは随分違う恐れがあります。ご容赦ください。
1次・2次創作の主人公達でやって行きます。


なお、登場人物については、ハーメルンにて暗黒点様に許可を取っています。

登場人物
ハーメルンにて中の人が執筆中 『東方外界録』より、ルイス・ジョウジ
ハーメルンにて中の人が執筆中 『封印の妖刀』より、武司泰斗
ハーメルンにて、暗黒点様が執筆中 『東方魔導伝』より、柿崎志玄
同作品より 柿崎琴音


以上です。

特殊なルールは、本編にて。


ちなみに、If、つまりもしもの話です。


追記
あ、ちょっとバージョンが無茶苦茶になるかもしれません。
なるべく、バージョン3.0でやっていきます。



ハイスクールD×D 『存在の消失〜 Memory life 〜』(ナイトメア)

とある町に世界からも孤立した青年がいた。
その青年はあることで絶望し、またあることで全てを失った。

これはそんな青年の姿を描いた話。



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