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▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼【艦これ】艦隊これくしょん・闇 響・黒編(マッフル)
「少しだけ待っててくれや、響よぉ。すぐ終わらせちまうからよ」
すぐ終わらせるという言葉を聞いた馬乗りになっている艦娘は、泣きそうな顔で提督を見下ろす。
「いやだよぉ! もっとしてほしいよぉ! もっともっとぉ! まだ足りないわ! 全然足りないよぉ!」
「そう言うな、五十鈴・黒。またすぐに愛してやっから」
「そんなこと言って! すぐにはしてもらえないじゃない! いくら提督が一日中休みなく愛することができるからって、それでも何日待たされるかわからないわ!」
「そう言うなって、五十鈴・黒。100人以上いる闇艦娘達を全員愛してやるには、どうしたって時間がかかっちまうんだ」
「ほら! やっぱり待たされるんじゃない! 嫌よ、そんなの。嫌だよぉ! まだ愛され足りないよぉ! もっともっと愛してよぉ、提督ぅ!」
「しょうがない甘えん坊だな、五十鈴・黒は。なら、おもいっきりイキまくりな」
ひと筋の光すら届かない深海。
そこには誰にも知られることはない鎮守府が存在した。
闇の洗礼を受けた艦娘、闇艦娘。
彼女達はいったい何者なのであろうか――
▼無欠の刃(赤面)
少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。
九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。
―これはそんな彼女のお話。
※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
苦手な方は注意してください。
感想、質問、いつでも受け付けております!
▼バカとテストと召喚獣〜魔王の息子(金林檎)
ブリタニアを混乱に導いた黒の騎士団総帥にしてブリタニアの皇子
ルルーシュ ヴィ ブリタニアは合衆国日本を築き上げ
キョウト六家の生き残りである皇 神楽耶と結婚し
二人の子供と共に文月市に隠れ潜んである
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼バカとテストと白銀(ぎん)の姫君(相模)
人生に絶望していた僕は彼らに出会った。
春の優しい光に包まれる季節に、最高の友人と極上のバカに…
そして桜舞う季節に運命の人と出会った…
ただし『女』として
「お姉さま、もしかして性格が悪いって言われませんか?」
「雪ちゃん、そういうのは思っても口に出してはいけませんよ?」
▼乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)
死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
あるのは希望か絶望か。
この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。
『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております
▼マクロスFー時空を越えた者ー(末武克之)
ガンダムの存在する世界から来た青年クモン・サイトはあらゆるガンダムのデータを基に最強のガンダムを造り出していた。
そして作り出した機体SCー023ーガンダムウルフを造り出した。
その機体に乗り別世界に飛んで来た。
その世界はガンダムが居ない世界に来た。
その世界とはマクロスと呼ばれる世界に来た。
そしてバジュラと呼ばれる化け物と戦い始めた。
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼ガールズ&パンツァー 女神達への伝言(メッセージ)(熊さん)
伝説は終わっていなかった……。
それぞれの道を歩いていた5人の『女神達』。
今、運命の糸に導かれるように5人は、再び、愛機『W号中戦車』に乗り込む。
5人の女神達と1輌の戦車が、日本チーム最後の切り札となる……。
そんなお話です。
このお話は、某二次小説投稿サイトで出しました話の続編になります。
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