暁 〜小説投稿サイト〜
神楽式さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[10/18]


切り開く為の力(レンカ)

暇潰しで書いたものです。
オリ主がISの世界に神様転生したと言う話です。
一夏はいますよ!
主人公チートかもしれません!!
(あまり原作をしりません)



もし俺がFate/Zeroの世界でランサーのマスターになった場合(ニシュラ和尚)

タイトル通りですね。
不定期の更新となりますし、それも暇があったら、といった状況となりますのでご注意を。

ただ書きたかった。それだけの話でございます



オリ主が行くインフィニットストラトス(マガモン)

神様の手違いで死んでしまった北見歩夢は神様から好きなだけ特典をあげると言われチートになった彼はどうするのか?!
小説初心者が初投稿の作品です暖かい目で見てください
ランダム投稿作品です



IS 〈インフィニット・ストラトス〉 〜運命の先へ〜(GASHI)

「俺は何者だ?何故俺はここにいる?」
篠ノ之 束によってISが開発され、男尊女卑の蔓延る世界を震撼させた少年、織斑 一夏。彼の存在が公となった後、ISを使えるもう一人の少年の存在が確認された。記憶をなくした少年は自分の運命を探し求める。少年・・・、神裂 零(かんざき れい)の運命の歯車が動き出す。
※この二次創作はハーメルンにも投稿しています。



IS〜夢を追い求める者〜(かやちゃ)

織斑秋十(おりむらあきと)は、優秀な姉や兄、妹がいる故に周りの者から虐げられてきた。
どんな良い行いをしても、それらは全て兄のした事になるという明らかにおかしい事態になる。
いくら努力しても認めてもらえず、そればかりか家族からも虐げられる始末...。
次第に彼の心はボロボロになっていき、生きるのにも挫折しかけていた矢先、第二回モンド・グロッソにて誘拐されてしまい、見捨てられてしまう。
絶望し、死のうと思った彼の目の前に現れたのは、IS開発者にそっくりの容姿をした|男性《・・》だった。

 「さぁ、世界の修正の始まりだ。」



※ISについては二次小説とアニメの知識しかないにわかです。そこの所ご了承ください。



インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》(絶対絆無双)

「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」の出現後、男女の社会的パワーバランスが一変し、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。ただし例外がいる、「織斑一夏」がそう。唯一の男操縦者と世間からは言われているが例外はもう一人いる。それは一夏の友人の「外川聖成」である。2人は小学校の頃は同じところに通ってはいたが中学からは別々の学校になってしまった。そしてどうしてこの2人がIS学園に通うかと言うと。
一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場と間違って、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
聖成は、自分家で見つけた謎のISの設計図を元にそのISを作り、そして作ったISを操縦できるところを織斑千冬に見られIS学園に半強制的に入学された。
この物語はその一夏と聖成のIS学園での出来事である

※注意※この作品は初投稿作品ですので若干おかしいフレーズのところもあります
そこのところご了承ください



インフィニット・ストラトス 乱れ撃つ者(ニシュラ和尚)

お約束の神様転生した男はインフィニット・ストラトスの世界への転生を望んだ。
もちろん、特典付きで
そんな男は原作キャラ達を一番近くでみるため、第三者となろうとするが、やはり、そんなわけにはいかないようで…



気分屋の初めての転生は織斑?(面倒な気分屋)

天音 風琴(あまね ふうき)18歳はIQ200越え?運動神経抜群?特技はハッキング?と自称ちょっと不運なごく普通の高校生だった。そう、自称ちょっと不運なごく普通の高校生で趣味はラノベ、漫画、アニメ、ボカロなどなど………。
例えば、アメリカに旅行に行ったら大統領にたまたま会い偶然テロに巻き込まれ結果的に大統領を助けてしまったり、帰りの飛行機でハイジャックにあったもののものの見事に鎮圧させたり、と……
そんな、自称ちょっと不運なごく普通の高校生はある日スマホでボカロを聴きながらジョギングしているとふと目の前の横断歩道を黒い猫が通ろうとしていた……………が、何故かそこへ明らかにスピード違反なトラックが走って来た。
頭で考えるより身体が動いた風琴が最後に覚えているのは横から来る衝撃と腕の中におさまる猫の体温そしてカゲロウデイズが流れているということだった。



心を閉じた少年(死刑執行人)

ある事件のせいで心を閉ざし、感情をあまり顔に出さず、狂気の世界に入ってしまった少年・・・
その少年は学校で男が弱いという差別を受けた。
ISという女性しか乗れない最強の兵器が誕生したからである。
その少年は、前から男女差別が嫌であったために、優位な場所に立ったとたんに差別をしてきた女性を心の底から拒絶するようになった。
少年は他の男子をオーバースペックな自分の力で助け、守り、男子の中では、その少年を筆頭にレジスタンスが作られた。
そして、いつしか自分が男性なのに、ISを操縦出来る事を知り、レジスタンスの仲間から助けをもらい、元からの莫大な富と、豊富すぎるような知識でISを完成させた。
そのことが知られ、政府は少年をすぐにIS学園に入れる事を決定した・・・勿論、レジスタンスの皆は反対したが、少年は復讐をするために入ると言って、IS学園に入学した。
そこから、少年の運命は変化していく・・・

できれば日曜日更新です!



Fate/guardian of zero(kozuzu)

「答えは得た。……大丈夫だよ、遠坂」


いつかぶりに浮かべた、負の感情のない晴れやかな笑顔で、宣言する。


「俺もこれから、頑張っていくから…」




I am the bone of my sword.
 ―――――― 体は剣で出来ている。

Steel is my body, and fire is my blood.
 血潮は鉄で 心は硝子。

 I have created over a thousand blades.
 幾たびの戦場を越えて不敗。

      Unknown to Death.
 ただの一度も敗走はなく、

      Nor known to Life.
 ただの一度も理解されない。

     Have withstood pain to create many weapons.
 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

Yet, those hands will never hold anything.
 故に、生涯に意味はなく。

    So as I pray, unlimited blade works.
 その体は、きっと剣で出来ていた。


同時期、ハルケギニア大陸の、王立トリステイン魔法学院。
そこでは、二年生に進級した生徒が、使い魔召喚の儀、「サモンサーヴァント」を執り行っていた。
そして、ピンク髪の小柄な少女、ルイズは、彼女と、学院、ひいては、大陸全土の運命を変えてしまう、ある英霊を召喚した……。


何番煎じか分かりませんが、やっていきます。
あと、みんなの知ってるアーチャーじゃない、ってなるかもしれません……。生暖かい目で見守ってくれると幸いです。。。。



[10/18]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ