暁 〜小説投稿サイト〜
猫虎さんの
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魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者(blueocean)

主人公、有栖零治は転生者。

神様にデバイスを貰い、8歳の姿でリリカルなのはの世界に転生した。

原作知識はほとんどなく、それでも原作介入しようとしたが別の転生者が原作介入していた。

やる気を無くした零治はフリーの魔導師として活動しながら平凡な生活をしていた。

途中、マテリアル三人娘を家族に向かえ6年が過ぎた………

そして中学2年の新学期。

零治の物語が始まる。



って今更原作介入!?










この作品は現在Pixivでも掲載しています。



転生旅行(銀の梟)

目が覚めると何もない空間に複数の人間が居た。
神と名乗る存在から五つのギフトを与えるから私を楽しませろとと言われる主人公達。
初投稿作品です、生暖かく見下してください。

皆々様感想と応援ありがとうございます。

2017年10月20日 日間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 週間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 月間ランキング2位を頂きました。
2017年10月27日 月間ランキング1位を頂きました。

感謝と共に感激しております。

疲れすぎて幻覚を見たのかと思いました。


目指せ累計ランキング入り。(かなり難しそう)

誤字・脱字報告大歓迎です。

設定を別小説で掲載しました。

パソコン破損・・・ゆっくり更新

スランプ中・・・ゆっくり更新

Fate・・・書きたい英雄が多すぎて困る

FGOのデータが消えたんじゃが・・・どないしたらいい?




学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)

20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。

驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。



銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています



ちょっと違うZEROの使い魔の世界で貴族?生活します(うにうに)

 この作品は、ゼロの使い魔の二次創作作品です。オリ主に加えオリキャラ・戦女神キャラが多数出てきます。ストーリーは最終的に、かなり原作を外れますので嫌な方はリターンお願いします。元々は、にじファンに投稿していた作品です。オリ主(転生・原作知識有り)は、前世では人見知りする上嘘吐きだった。こんなオリ主ですが、夢は平和で静かな老後を送ること。残念ながら、この夢を実現するには原作介入必至っぽい。だが、戦争するのは嫌。裏工作で切り抜けるにしても、金が足りない。コネが足りない。名声が足りない。そして何より目立ちたくない!! これは、金を稼いで強くなるしかない。領地経営・盗み・錬金・鍛冶で稼ぐぞ!!(ストーリーは割とシリアス分多目?)オリ主はチートだが最強じゃありません。百合を入れたのは保険です。


逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



ゾンビの世界は意外に余裕だった(ド・ベルディナント)

人間をゾンビに変える奇病が蔓延したパラレルワールドを舞台に、アンドロイドを支配下に置いた主人公がそこそこ無双?するお話。尚、文章をあまりチェックしないので誤字は多いかもしれません。更新不定期〜事実上の更新凍結に移行中です。残虐なシーンなど苦手なものがある方はご遠慮下さい。内容は全てフィクションです。


原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)

原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。


空を駆ける姫御子(島津弥七)

 かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。

*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。



銀河親爺伝説(azuraiiru)

渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



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