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▼タケミカズチ、抜錨します。(沙羅双樹)
艦これプレイ中に寝落ちしてしまい、起きたら艦娘になっていた。そんな馬鹿な!
しかも、空は飛べないけど未来形チート艦船!?イージス艦なんて目じゃないよ!
装備と艦載機だけで無双できますね!!深海棲艦?何、それ?美味しいの?
そんな訳でタケミカズチ、抜錨します!
▼第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)
“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。
そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。
▼ルドガーinD×D(トマトルテ)
青年は己の全てをかけて少女を守り抜いた……青年は自分の人生に満足していた、しかし、青年の人生はまだ終わらなかった。
これはテイルズオブエクシリア2の主人公ルドガーさんがハイスクールD×Dの世界に行って再び覚悟と選択を示す物語です。
注意:この作品のルドガーさんは喋りまくる上にテンションがやたら高いです。無口でカッコいいルドガーさんじゃないと嫌だ!!と言う人は見ないことをお勧めします。
作者の知識が二次創作、アニメ程度なのでおかしいところがあってもご都合主義だと思ってスルーしてくださると助かります。
きっと分史世界のルドガーさんなんだろう、と思える優しい方はお進みください。
▼ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!(魔女っ子アルト姫)
ごく普通の大学生だったはずの俺は、なんかパルキアの力の副産物で出来たらしい空間の渦の飲まれて死んでしまった!?そして俺は気付いたらイッシュ地方のある家の息子になってて、手持ちのポケモンで言葉が理解できて・・・もう意味が解らん!!?
▼魔法少女リリカルなのは 〜優しき仮面をつけし破壊者〜(優柔不断男)
――誰かを守りたい――
偽善かもしれない。だけど、それでも………
だが、その意思もはかなく、男は死という現実に阻まれる。
あまりにも早く、突然過ぎる死。
男も自分に迫る死を覚悟した。
しかし、再び目を開けた時、そこは………
このサイトでは初の小説です。更新は不定期になります
多少の独自解釈あり。独自設定(主にオリ主)もあります。詳しくは設定を
駄文かつほぼ無計画内容ですが、よろしくお願いします
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼魔法少女リリカルなのは 〜光の戦士〜(ユキアン)
神様が転生させてくれるというのでチートボーナスを設定して貰い、いざ転生という所で貰ったチートを駆使しないと原作が進まないかも知れないと暴露、しかも神様は邪神だった。今度会ったらあの邪神殴ってやる。
▼インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)
織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。
▼インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)
織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
その存在の名は、『精霊』。
『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
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