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▼稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)
代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。
ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。
銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。
主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。
星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。
作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。
この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。
※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。
▼銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)
特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼広報官トーゴー ───最後の卒業生───(ネーマ)
あいかわらずの原作沿い、パラレルなし、転生も憑依も無双もないです。オリ主になるかも知れませんが、原作の中の場面です。
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼Fate/EXTRA IN 衛宮士郎(トドド)
どういうわけか時間と時空を超えて月の聖杯戦争に参加することとなってしまった衛宮士郎。そこで彼は再びあの男と再開することとなる。この聖杯戦争をかれは生き抜くことができるのか。また、衛宮士郎がここにいる訳とは?
本作はご都合主義、捏造、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーなどの要素を多分に含まれています。
▼汚濁(ネーマ)
───この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています─── 主人公はケスラーですが、彼以外の登場人物がほぼすべてオリキャラだし、ケスラー像も想像で作っている部分が大半なので、読む人を非常に選ぶ作品です。時期的にはラインハルトの元帥府に入る前になります。クロスも憑依も転生もせず、主人公無双もなく、なんの変哲もないという、ないない尽くし、ただのサイドストーリーです。
舞台はこのままずーーーーーっと辺境です。戦艦も出ないし、会戦もありません。
▼イゼルローンでハロウィンを(ネーマ)
───この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています───
原作外伝2、ユリアンのイゼルローン日記のようにユリアンの一人称で進みます。時期もあのあたりで、イゼルローン要塞でヤン艦隊の面々がワイワイと楽しそうにやっているのが好きです。早瀬が非常によく書く設定で、提督が言い出して午後に「ティーブレイク」と称するオヤツタイムがあります。ユリアンが茶菓子と飲み物を用意し、普段司令部にいる人はもちろん、そうでないポプラン少佐たちも積極的に参加し、東スポ系の「日刊イゼルローン」という新聞が持ち込まれ、ここの記事が騒動の素になることもしばしばです。
▼小さな約束(ネーマ)
───この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています───
僕が初めてあの方にお目にかかったのは、ランテマリオ星域会戦の直前だった───エミール・フォン・ゼッレがラインハルトと交わした約束とは。
基本的に原作の世界設定にハマる小説を書いています。
「ハーメルン」に投稿済です。
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