暁 〜小説投稿サイト〜
ゲイジさんの
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています


俺はやはり間違った選択をした(やる気のない店員S(名前を戻しました))

孤独を貫き、友達も無く、彼女も無くそれに加えて金も無い

楽しそうに話している生徒を見れば「あいつらは嘘だ、爆発しろ」の一言

女の子と話をしたのは何年前だったか・・・・・・

いわゆるボッチと称される類に入る羽武谷 式(はぶがや しき)

そんな彼とある少女たちの日常



アッシュビーの再来?(ド・ベルディナント)

本作品は田中芳樹様原作の銀河英雄伝説の二次小説です。何かこだわりのある方はブラウザーバックでお願いします。

 自由惑星同盟軍の猛将ホーランドとオリジナルキャラの活躍を描く予定。

アッシュビーの再来?という名の小説は、らいとすたっふ所属作家の著作物の二次利用に関する規定(2015年改訂版)にしたがって作成されています。



ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)

 21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……

 ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。

 転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。

 大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
 レビュー・ご感想等、お待ちしております。
 ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。

 ※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。

 この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。



遊戯王 最小の可能性〜小さいって言うな!〜(KOTAKA)

この物語は十代達の時代から少し未来の話。
ほとんどの伝説のデュエリスト達が使っていたカードは出回り。No.も特別なカードでは無くなった時代のお話。
主人公はプロを目指すために小さな仲間達と今、デュエルアカデミアの門を叩く。



魔法薬を好きなように(黒昼白夜)

主人公は魔法衛士隊隊員をめざしていた転生オリ主で、原作知識はありません。しかし、モンモランシーに召喚され、トリステイン魔法学院で生活をしていきます。全体としては、原作の時間軸にそっていますが、適当な魔法薬がたびたび登場します。最初の方は、原作イベントとのからみはが少なく、ルイズとサイトの出番も少なめです。原作で確定しているペアはくずしません。ギーシュ、フーケ、ワルド戦はスルーです。(21話)原作の戦いと初めて、からみました。
ハーメルンにも掲載。



学園黙示録のシリアスブレイカー(ジュピター)

世界で死んだ一人の男。別になんともない普通の死だったが、なぜか一つ願い事を叶えてもらって転生した。その行先は学園黙示録の世界。しかし男はその世界を知らない。ただやたらと巨乳が多いとしか知らない。そんな主人公が送る、シリアスをぶっ壊す物語。
彼が終わってしまった世界を救う―――――

「とりあえず巨乳と幼女は俺のところに来なさいwww」
―――――かもしれない。

とりあえず先に注意書きを読んでください。
話はそれからだwww



空を見上げる白き蓮 別事象『幽州√』(こばやかわひであき)

 その男は世界の改変を命じられ、三国志に活躍した一人の武将の名を借りて外史へと落とされた。
 世界を変える意思を持たねば、最後に待つは外史の崩壊。
 彼は意思を持ちて戦乱の世に身を投じていく。
 これは無限とある確率事象の内の一つ。彼が白馬の王と戦った物語。


本編である『乱世の確率事象改変』の別事象『幽州√』となります。
主人公が鳳雛の元ではなく幽州の地に落ちた。そんな事象です。
本編優先の為、遅筆となりますが、お楽しみ頂けたら幸いです。
個人サイトと小説家になろう様にて重複投稿しております。



いつか必ず、かめはめ波を撃つことを夢見て(キョウキョウ)

田中竜二という格闘家が居た。
彼の夢はドラゴンボールという漫画の「かめはめ波」を撃つこと。
来る日も来る日も、修行を重ね、身体を鍛え、そして強者との戦いを経るが、「かめはめ波」を撃つことは叶わなかった。

そして、田中竜二は死んでしまう。
そこから始まる物語です。

キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/



ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼(白のナイト2)

とある世界、とある次元に呼び出され、世界を救ってくれと頼まれる。上条当麻
だが、それを頼んで来たのは吸血鬼、自分の事を第四真祖と名乗った。
そして、そのとある世界には上条と同じ、奇妙な右腕を持つ、少年がいる。
二人の右腕が交差する時、何か、が始まり、何か、が終わる。始まりは終わりの続き、それがこの世界の理
そして始まった、、、、、、、、、、、、終わりを奏でる始まりの唄
俺は確かにこの世界にいたんだ、それが始まりの終わりに言った。最後の言葉でもある。
少年はそこで知る。この世界は何なのか、この右腕は何なのか?
これは奇跡と不幸の物語
そして新たな来訪者が現れ物語は急変する。その少年は右腕に奇妙な手袋を装着くし名をイマジンシャドウと名乗る
これは偶然?それとも奇跡?あるいは必然なのかもしれない。
1回1回の話は短いですが1日に何回か投稿するので宜しくお願いします。






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