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艦長さんの
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もし俺がFate/Zeroの世界でランサーのマスターになった場合(ニシュラ和尚)

タイトル通りですね。
不定期の更新となりますし、それも暇があったら、といった状況となりますのでご注意を。

ただ書きたかった。それだけの話でございます



アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)

潜り込んだのはGXの世界。

遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。

旅というか学園生活だけどね。

※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。

追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)

無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。

─注意─

※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。



アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)

ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する

この作品はハーメルンでも掲載しております



俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)

俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。

そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。

『強くあれ』との願いを。

だから、俺は最強を目指す。

天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。

だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――

抱負:目指せ!テンプレ!

を掲げて頑張ります!



リリカルな世界に『パッチ』を突っ込んでみた(芳奈)

「死にたくない。」

 彼の願いを叶える為に、ジュエルシードは奇跡を起こす。

 出来上がったのは不屈の心。彼の力は、限界を超えて更に進化する。



 更新は遅くなると思われ。それが了承出来る人だけ見てください。



失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)

隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!



ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



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