>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[1/2]
▼八神家の養父切嗣(トマトルテ)
男は正義の味方になりたかった。
誰もが平和な世界が欲しかった。
でも世界は残酷だった。
何かを助けるには何かを犠牲にしないといけない。
それを知った男は機械となって引き金を引き続けてきたのだった。
そんな男がある足の不自由な少女の養父となった。
これはそんな話。
タイトル見たら分かると思いますがあの方がはやての養父になっています。
魔術はないです。あの方がリリなの世界で生まれただけです。
この小説はハーメルンでも投稿しています。
2016年7月28日 IFルート完結
▼駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)
偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。
▼ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)
無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。
─注意─
※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。
▼緋弾のアリアGS Genius Scientist(白崎黒絵)
東京武偵高校の装備科に所属するAランク武偵、薬師丸ミズキ。
一年前、彼は大切な親友を亡くした。
そして、二年の始業式の日。彼は、後に「緋弾のアリア」と呼ばれるSランク武偵、神崎・H・アリアと出会った。
そして物語が始まった。
※この作品は作者の妄想を文章化したものです。過度な期待はしないでください。期待したら風穴だからねっ!
▼悪魔で執事で騎士っ!(ジーニー)
この物語は悪魔で執事で騎士な少年が主であるリアスお嬢様のために色々頑張る話。
注意
・主人公最強ですが、あんまり無双しません。どちらかと言うと影から支える感じ?
・オリジナルキャラに様々な作品のキャラを参考にした者が登場します。何から何までそのままということは極力しないつもりです。
・武器なども色々なサイトや作品を参考にしています。固有名がでた際には『あとがき』で紹介します。
▼魔法少女リリカルなのはINNOCENT 〜漆黒の剣士〜(月神)
西暦20XX年――夏。とあるゲームが衝撃と期待新星爆発のように現れる。その名はブレイブデュエル。その戦いはデュエルと呼ばれ、プレイヤーはデュエリストと呼ばれる。夜月翔はロケテストから参加しているデュエリストであり、ブレイブデュエルの一般解放される日から物語は幕を開ける。※連載中の魔法少女リリカルなのは〜黒衣の魔導剣士〜のINOOSENT版です。また今作は『ハーメルン』でも掲載しています。
▼剣の丘に花は咲く (5朗)
にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。
ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。
※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。
▼魔法少女リリカルなのはViVid〜英雄の意思を継ぎし子達(最速のアルター使い)
JS事件より四年。英雄の意思を継ごうと努力する一人の少女がいた。
名を、衛宮ヴィヴィオという。
彼女は出会う。自分と同じ様に英雄の意思を継がんとする少女『アインハルト・ストラトス』に。
…………………………………………………………………
この小説は魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵の続編となります。
今作より読んでも話が分かるようには作っていますが、前作を読んでから読むことをお勧め致します。
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜(strik)
神のミスと言う、テンプレで死んでしまった主人公は、魔剣であり聖剣でもある剣を携えて、ハイスクールD×Dへと旅立つ。
この作品は、チート・主人公最強・ご都合主義などを含みます。これらが嫌な方は戻るを推奨します。処女作ではありませんが、作者に文才はなく、割と作者の自己満足になると思いますので、ご了承ください。感想、評価は歓迎ですが、誹謗中傷はしないでください。
※この作品『アットノベルス』にもマルチ投稿してあります。
[1/2]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ