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▼FAIRY TAIL〜水の滅竜魔導士〜(山神)
主人公は水を操る滅竜魔導士。オリキャラがまさかの頼りないというところから始まります(笑)行き当たりばったり感が結構あると思います。駄文ですがよろしくお願いします(*^^*ゞ
2020年8月25日更新分で原作部分が終了しましたことをご報告させていただきますm(__)m
ニルヴァーナ編1P〜
エドラス編2P〜
天狼島編3P〜
無限時計編5P〜
大魔闘演武編6P〜
太陽の村編11P〜
冥府の門編12P〜
蛇姫の鱗編13P〜
妖精の尻尾復活編18P〜
アルバレス編19P〜
オリジナルストーリー前編23P〜
100YEARSQUEST編25P〜
オリジナルストーリー後編26P〜
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼世界に痛みを(嘘) ー修正中ー(セロオスキュラス)
海賊王|G《ゴールド》・ロジャーの死後幕を開けた大海賊時代
世界は以後より過酷で慈悲無き世界へと誘われる
─此れはそんな残酷な世界にて生きる一人の男の物語─
※ハーメルン・Pixivの同時掲載
▼魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)
夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。
▼機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)
以前はにじふぁんにて連載していました。
オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。
本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。
番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。
エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)
続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232
▼Incarnated to BLEACH(レンキ しゅん)
1人の男がBLEACHの世界に転生したお話。
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼もう一人の劣等生(@マークマン)
魔法科第一高校に入学したある劣等生の物語 十師族として生まれながら二科生として入学する・・・
この小説はハーメルンさまとマルチ掲載です
▼僕の周りには変わり種が多い(黒昼白夜)
1科生になれる実力はありながら、入試日当日は風邪のまま受験をして、2科生になった少々お馬鹿な主人公です。
『入学編』主人公の能力の方向性
『九校戦編』魔法競技に参加するため、一部ながら具体的な能力が明らかに
『横浜騒乱編』ベースになる能力は全てでてきて、ラブコメ要素あり
『来訪者編』能力から考えると寄生体との対戦相性は良さそうにみえますが、意外とそうでもないというところであり、ポンコツ美少女とはどうなることやら。
▼ベル・クラネルが魔剣使いなのは間違っているだろうか(黄泉姫)
これはベルがブレブレの魔剣達を駆使して迷宮都市オラリオで英雄へと至るための物語。
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