暁 〜小説投稿サイト〜
火の大精霊さんの
お気に入り小説一覧
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好き勝手に生きる!(月下美人)

僕の名前は姫咲レイ、しがない子供さ!
好きなのは面白いことと楽しいこと、嫌いなのは退屈です!
むむっ、姫咲レーダーに感あり、なにやらあっちから面白そうな気配が……。レイ、いっきま〜す!



イナズマイレブン〜クロスライジング〜(shoogel)

無事、雷門中のサッカー部を築き上げた円堂守ともう一人の主人公のオリジナルエピソード


ルドガーinD×D (改)(トマトルテ)

青年は己の全てをかけて少女を守り抜いた……青年は自分の人生に満足していた、
しかし、青年の人生はまだ終わらなかった。
これはテイルズオブエクシリア2の主人公ルドガーさんがハイスクールD×Dの世界に行って再び覚悟と選択を示す物語です。

以前書いていた『ルドガーinD×D』を書き直したものです。
序盤の基本的な流れは同じです。以前の文に肉付けしていく感じが最初の数話は続くと思います。
話がある程度進んだあたりから変化が大きくなると思います。

この作品のルドガーさんは喋りまくる上にテンションがやたら高いです。
どちらかと言うとギャグが多くなるかと思います。


『ハーメルン』『アットノベルス』でマルチ投稿しています。



ハイスクールD×D 万死ヲ刻ム者(黒神)

駒王学園に一人の普通の男子生徒がいた。だが些細なことから様々な事に巻き込まれ乗り越える一つの物語。さあ・・・貴様に『死』を見せてやる!!


ハイスクールD×D―魔法使いのキセキ―(Nation)

――――――――――――――魔法使いになってみませんか?

この言葉から4年、半人前魔法使いである望月 朔夜は裏の世界を知りながらそれでも普通に過ごしていた。
しかし、赤い運命が動きだしたとき、彼の運命もまたその運命とともに動き出す。

―――これは、一人の魔法使いが描く「キセキ」の物語


※ハーメンルにてマルチ投稿をしています。(作者は同じです)



FAIRY TAIL〜水の滅竜魔導士〜(山神)

主人公は水を操る滅竜魔導士。オリキャラがまさかの頼りないというところから始まります(笑)行き当たりばったり感が結構あると思います。駄文ですがよろしくお願いします(*^^*ゞ
2020年8月25日更新分で原作部分が終了しましたことをご報告させていただきますm(__)m
ニルヴァーナ編1P〜 
エドラス編2P〜
天狼島編3P〜
無限時計編5P〜
大魔闘演武編6P〜
太陽の村編11P〜
冥府の門編12P〜
蛇姫の鱗編13P〜
妖精の尻尾復活編18P〜
アルバレス編19P〜
オリジナルストーリー前編23P〜
100YEARSQUEST編25P〜
オリジナルストーリー後編26P〜



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)

無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。

─注意─

※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


ソードアート・オンライン 〜白の剣士〜(ローレライ)

《SAO編》
ソードアート・オンライン。この世界には“黒の剣士”キリトともう一人、性格はキリトと似ているがしかしそのプレイスタイルはキリトとは大きく異なる剣士が一人いた。

後に彼は“白の剣士”と呼ばれ、大切な人のために戦い続ける───

《ALO編》

俺は、何かを失っている・・・

SAOでの二年間の記憶を無くした高嶺 雪羅。彼は本当の自分を取り戻せるのか?。
そして、ALOでも一人の少年が動き出す───

《GGO編》
鉄と銃が支配する世界《|GGO《ガンゲイル・オンライン》》───
彼は白銀の髪をなびかせ戦場を駆け巡る。
その手に握られた二丁の銃と共に───

「さあ、はじめようか。硝煙と弾丸の輪舞を!!」

《キャリバー編》
伝説の宝剣《エクスキャリバー》を巡り、妖精と神との戦いが始まる。
その身に纏うは雷撃の魂なり───

「勝ちてえなら手を伸ばせ。一瞬を逃すな、全部絞りだせ!」

《マザーズ・ロザリオ編》
これは、罪。
千切れることのない絆の物語?????

「僕は、それでも・・・」



ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)

 あるいは運命だったのかもしれない。
 本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。

 けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
 けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。

 デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
 デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。

 だからそう、これは運命だったのだろう。
 僕は彼女と出会い、そして、そして……



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