暁 〜小説投稿サイト〜
亡き月の王さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/3]


ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜(八代明日華/Aska)

*2015年4月3日、完結致しました。以後は本作キャラが絡むならSAOとさっぱり関係ないものも含め、短編も載せていきますのでご注意ください。

 前に進むことを諦めない勇者。己が生きる意味を探す獣王。絆を信じることが出来ない破壊者。勇者を想い続ける姫君。そして彼らを取り巻く人々。
 彼らが戦うのは電子で創られた、脱出不能の剣技の世界。空を翔る妖精の世界。そして、誰かが願った神話の世界。
 これは、無限の仮想世界が紡ぐ、夢幻の神話の物語。

 この作品は、《ソードアートオンライン》の二次創作です。前半はSAO、後半は一次創作成分がメインになります。
 独自設定・自己完結設定含みます。
 序盤の方は文章がめちゃくちゃ下手です。全体的に下手な文章ですが、さらに下手です。

 それでも良い方、よろしくお願いします。



ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)

ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する

この作品はハーメルンでも掲載しております



もし俺がFate/Zeroの世界でランサーのマスターになった場合(ニシュラ和尚)

タイトル通りですね。
不定期の更新となりますし、それも暇があったら、といった状況となりますのでご注意を。

ただ書きたかった。それだけの話でございます



色々と変なIS学園物語(壬生咲夜)

IS学園。
ここには世界各国からたくさんの生徒がISを学びにきている。
国家代表を目指すもの、IS技術を学びに来たもの、国や家に命じられたものと様々だ。

ISが世に知れ渡ってから早10年。
初代戦乙女こと織斑千冬の弟である織斑一夏がISを動かしたことにより波乱万丈の物語が――

「あ、俺バイトあるから帰るわ(シュタッ」

…物語が――

「何あれ楽しそう♪(スタタタタッ」

…ものg――

「あ〜暇だゲーセン行こうゼ」
「お、いいッスね〜。今日こそ勝つッスよ〜!!」
「はっ、言ってロ」

……m

「待って、私を一人にしないで!!」
「追加の書類ですお嬢様(ドンッ」
「イヤァァァ!!!!」

……始まるのかな?


んん、またまた原作組を脇に置いたであろう物語が始まります。




インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜(壬生咲夜)

はじめまして、壬生咲夜です。
この作品はもしIS学園が技術者を募集していて、そこに技術者(という名の変人共)が混ざったらといったものです。
筆者は仕事が忙しくドン亀更新なうえに作者はかなりのシロウトなので、温かい目で読んでいただけたら幸いです。

もともとはに○ファンから別サイトにて移転して書いていましたが、移転先も何やら様々なトラブルが発生し扱いづらい状態なので、こちらに移転しました。





※8/25(日) 13話から、また1話1話が長いようなので、勝手ながら一度修正して投稿し直そうと思います。



SAO二次創作者と、二次主人公ズの、やりたい放題桃太郎(鳩麦)

※この物語は、SNS、LINE内の、暁SAO二次作者が集まるグループ内に置いて、暇つぶしと深夜テンションの燃焼の為に行われたあるセッションを、ある程度読みやすく文章化したものです。

ルールは以下の通り。
・各キャラクターの台詞出しは、そのキャラクターの作者が行う。
・一部の情景、表現、戦闘描写等は、それが一作者のキャラの単独行動で有る場合、そのキャラクターの作者が行う。
・複数の作品のキャラが登場するシーンに置いては、其々の作者が協力して台詞出し、描写を行う。

お読みいただくに辺り、読者の方々には、以下の点に関するご注意を申し上げます。

・作者たちの余り意味の無いお喋り。
・各作者によって違う文章表現や描写の変化
・時代錯誤と、一部童話の著しい改変。
・グロテスクな表現や過激な文章
・一部SAO二次作品の軽度なネタバレ

以上の物を了承していただいた方のみ、先へお進み下さいますよう、心よりお願いいたします。



魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)

実験作品です。

魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。

以下、あらすじです。



人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。

この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。

しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。

むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。


とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。

では。



ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)

無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。

─注意─

※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。



ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)

NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。

それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。

これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。



[1/3]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ