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ハイネルさんの
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鋼殻のレギオス IFの物語(七織)

天剣になることのデメリットを知り、大会に出つつも力を隠し、天剣にならなかったレイフォン。ほんの少しの違いが、別の未来へと繋がっていく―――――
もし十歳のときにレイフォンが天剣にならなかったらというIFの話です。
金を稼ぐためにレイフォンが闇試合に出たり出稼ぎしたり、サヴァリスに殺されかけたりクラリーベルに追っかけられたり二ーナに会ったりします。

注:この二次創作小説は以下の自ブログにも同時に載せています。
『七宮さんちの在庫置場』 URL:http://nanashikilog.blog.fc2.com/

※改定・訂正履歴
■2015/11/20に以下の訂正を行いました
資料集のデータを更新しました

■2016/12/25に以下の訂正を行いました。
二章三話の前書きの内容を一部削除し、二章四話の方へ追加しました。



宇宙を駆ける狩猟民族がファンタジーに現れました(獲物)

プレデターに転生した主人公が、ファンタジー世界でゆるーく暴れまわるお話し。
※注意※現代人思考のプレデターです。特性上、残酷・残虐描写はありますが、天然物のプレデターではありませんのでそのところご承知おき下さい。
また、独自解釈、ご都合主義がございます。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



異世界にて、地球兵器で戦えり(ブルースクエアー)


戦争オンラインゲーム『エンペラーウォーズ』。いつものように、ゲームを続けていた前田健太郎は、明日の仕事に備えてゲームを終了して就寝したら、気がついたらそこは大陸の覇権を担う国家群が戦争状態であった異世界に来てしまった。そして彼がエンペラーウォーズで築き上げた国の設定を受け継いで率いる立場となってしまう。最初こそ戸惑いが隠せなかった健太郎であったが、六年という歳月で、大陸周辺の戦争を終結に導いた。

だが、それは一つの大陸の戦争を終わらせたに過ぎなかった。新たな異世界の大陸との接触が、新たな戦争の引き金となった。そしてかつての故郷である日本が、自衛隊を引き攣れ異世界に来てしまう。



ベル・クラネルに憑依転生するのは間違っているだろうか?(海鮮丼より寿司派)

これは、ベル・クラネルに憑依転生してしまったある転生者のお話
*え〜、ただ今少々スランプを起こしてしまい、書いてみることにしました。御了承の程よろしくお願いします



役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)

遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。



学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)

20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。

驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。



Muv-Luv Alternative 士魂の征く道(司遼)

武士の血を引けど、武家ではない一人の男が居た。
武家と認められずとも武士で在らんとする漆黒の衛士―――しかし、戦火により彼は衛士として再起不能に近い傷を負ってしまう。




とりあえずマブラヴ世界と現地人で出来そうな技術との組み合わせでやってみようかなと。



本気で挑むダンジョン攻略記(MARIE)

転生出来る事になったが、ダンジョン攻略出来なかったら罰ゲームとの事なので、自重やその他諸々をかなぐり捨てて本気でダンジョンに挑みます。
え?特典は何かって?
『Dies irae』の獣殿の力に黒円卓のメンバー数名ですが何か?

※以前「ハーメルン」の方で投稿していたものの改訂版となります。



アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






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