暁 〜小説投稿サイト〜
haruさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/4]


役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)

遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。



本気で挑むダンジョン攻略記(MARIE)

転生出来る事になったが、ダンジョン攻略出来なかったら罰ゲームとの事なので、自重やその他諸々をかなぐり捨てて本気でダンジョンに挑みます。
え?特典は何かって?
『Dies irae』の獣殿の力に黒円卓のメンバー数名ですが何か?

※以前「ハーメルン」の方で投稿していたものの改訂版となります。



逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



少年は魔人になるようです(Hate・R)

少年はふとした気の迷いから事故に遭い、地獄へ落ちてしまう。
そして少年は運命と出会い―――――歯車は、今回り出す!

暫く前ににじファンの方に投稿していた物になります。
試験的にFCの方にもこっそり投稿中でしたが、安定して投稿出来そうなので修正等加えつつ。
※このSSは処女作・厨二病・ご都合主義等、取り扱いに注意が必要です。



第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)

“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。

そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。




【ヒカ碁】神様にお願いしたら叶っちゃった件(Ardito)

――神さま! お願いだ! はじめにもどして!

――アイツと会った一番初めに時間をもどして!!

神様「おk」

 ● ○ ●

●°??注意??°●

自己満足の駄文です。
気分転換に書き始めました。
非才な上に未熟者故、常日頃から厳しいご指導ご鞭撻をお願いしている私ですが、
本作は完成度等は考えずに書いております。
しかもなめくじ更新です。
それでも良いという方のみ読んで頂けると嬉しいです。
軽いノリとテンションでサクサク書けると良いなぁ(願望)

※ふざけた粗筋ですが中身は結構真面目です。
※理想郷さんのチラ裏にて重複投稿をしています。



いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)

やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。





*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。



〇●〇●〇●(試読ver.)(斉藤)

灯し、明かされ、光り、彩る。

※※※ pixiv、サイトにて13/09/07連載開始〜13/12/05連載終了 ※※※
※※※ こちら(暁)での公開日は13/12/22 ※※※
※※※ 14/05/11より冒頭公開 ※※※

発端:リスペクト
内容:逆行(過去憑依/原作改変/未来捏造)/ヒカあか
作業:推敲ナシ



 閲覧をお考えの方へ
 ※ヒカルの性格は
  ENFP型の傾向を誇張しております。
  解釈に共感が持てない場合、閲覧をご遠慮下さい。
  参考:[http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/enfp.html]

 ※某少年漫画の二次創作を取り扱っておりますが、
  二次創作上では某三原則を厳守しておりません。 
  バトル・戦略要素は [ 一切含まれていない or 微々たるもの ] です。
  "勝利"を愛好されている方は閲覧をご遠慮下さい。




  〇●〇●〇●   碁を覚えてから15年が経った ヒカル。ある日、目を覚ますと・・・   〇●〇●〇●



正義と悪徳の狭間で(紅冬華)

薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。

しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。

レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで

そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと

日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を



“死なない”では無く“死ねない”男(遺伝子組み換えでない)

その男は人間だった、人間の筈だった。しかし、何時の頃からか、彼の体は変わってしまった。この物語を紡ぐのは、“死なない”者では無く、“死ねない”者。そんな男の物語。 『覚悟しとけ。こっから先の戦いは……とことん醜いぜ』


[1/4]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ