暁 〜小説投稿サイト〜
イクスさんの
お気に入り小説一覧
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フルメタル・パニック!On your mark(白のナイト2)

時は、2018年。千鳥 蒼太は平和な日常に退屈を感じていた。
平和な事はいい事だ。こんな日常がずっと続けばいい…でも、この胸はモヤモヤは死ぬまで続くだろう。
平和を望むが、非日常を望む俺は傲慢だろうか?
恵まれた家庭に、何の不満もない日常に『不満』を感じるのは異質なのだろうか?
切っ掛けを求め、俺は退屈な日々を生きる。
学校に行って、勉強して、友達と遊んで、不満なんか感じる余地もない満ちた生活の中、生きていたんだ。
────────そんな時だった。
「見つけました。私のバディ!」
『L』と名乗るAIと出逢い、俺の日常は『非日常』に変わったんだ。




ログ・ホライズンのメンバーが異世界に言ったそうですよ?(sou×yuki)

RPGゲーム『エルダーテイル』によくにた世界に日本だけで三万人世界で数十万人が取り残された。それを『大災害』と呼んだ。
アキバの街はあの日から治安などもろもろ改善され平和が訪れた矢先また別の世界に来てしまった。冒険者たちはこの世界で何を感じ何を思うのか
ハーメルン様でマルチ投稿しています!



NARUTO うずまき兄妹伝~天の書~(ハマT)

英雄の死から十二年。ある日アカデミーから帰る途中ボルトとヒマワリは自らを死に遅れた亡霊と名乗る男から両親の死について聞かされ・・・


この小説は僕の書いているNARUTO after days の続編です。そちらの方の設定を使っているのでご了承下さい。

ハーメルンにおいてafter days との統合版を投稿中です



第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)

“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。

そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。




ストライク・ザ・ブラッド 最凶最悪の人狼(村雲恭夜)

第四真祖ーーーーー
それは伝説の中にしか存在しない、世界最強の吸血鬼。名を焔光の夜伯、カレイドブラット。
しかし、第四真祖の部類には、もう一つ存在していた。
吸血鬼の血を飲み、古代から現代まで生きていると言われている人狼。名を古代の狼、吸血人狼、エンシェントウルフ。
前者は、十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らす幻の吸血鬼。
後者は、星座・神話の眷獣を従える、最凶最悪の人狼。
しかし、決して出会う事の無い筈の第四真祖が出会い、時の歯車は回り出す…………

1.原作ブレイク可能性有り。
2.キャラクターの性格が変わってしまう恐れ有り。
3.上記をよく見て、それで許せるのならお読みください。



絶望と人を喰らう者(ルイス)

 20XX年。未知の化物『デセスポワール』によって人類が絶滅寸前へと追い込まれた世界。人類の英知である建造物や交通路に草木等の植物が生え、荒れ果て、昔の人間達のように今は化物と動物、それに歩く屍等が闊歩している。そんな荒廃とした世界の、とある研究所で事件が発生した。この物語は、その事件から始まる。

 小説家になろうからの転載です。
 
 オーバーラップ文庫大賞へ投稿する予定の作品なので、完成次第、削除する可能性があります。
 感想、批評、大歓迎です。お返事は出来る限りお返します。



無欠の刃(赤面)

少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。

九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。

―これはそんな彼女のお話。


※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
 オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
 苦手な方は注意してください。
 感想、質問、いつでも受け付けております!



SAO─戦士達の物語(鳩麦)

・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です

・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。

なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。



VONGOLA TAIL(メテオ)

火を吐く竜、二足歩行の青いネコ、脱ぎグセのある変態、鎧を纏う女などがいる魔導士ギルド『妖精の尻尾』。そのギルドにボンゴレ10代目候補とその守護者達が入り大暴れ。妖精の尻尾は一体どうなって行くのだろうか……


ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)

2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。

アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。



注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。

各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。



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