暁 〜小説投稿サイト〜
SAN値ぎりぎりさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/2]


人類種の天敵が一年戦争に介入しました( C)

 機動戦士ガンダムの世界に人類種の天敵が介入した。


【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)

呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。






ジオン公国転生記(正博)

初書き込みです。駄文の連続かも知れません。設定等は勝手に変更しています。
又、ゲームやラノベから資料を探しているので似通った作品が多々あると思いますが盗作では無いです。

1年戦争のジオンに転生した者達が、いろいろな世界と交わり原作崩壊、修正したりしながら敵と戦うゲームに巻き込まれた話です、

公式設定無視していますので嫌な方は見ない方が良いです。
では、見られる方「ありがとうございます」

全53話書き上げ完結しました。
駄文が酷い場所の多々ありましたが、完結まで書きましたので安心してください。
作者は楽しんでいた話を事情は分かりませんが途中放置されるのが嫌いです。
だからがんばりました、受け入れてもらえるかは別として。
最後までお付き合いする方には、ここで先にありがとうございますと言っておきます。



人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)

特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。


俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



IS<インフィニット・ストラトス> 可能性を繋ぐ者(うみの旅人)

人は同じ過ちを繰り返す

それでも...


女性にしか動かせない最強の兵器"インフィニット・ストラトス"通称ISが登場してから世の中は変わった

一人の少女の夢は踏みにじられ兵器として扱われる

いつの世も人が望むのは力だった

そんな世の中に生きている一人の少年がいた

クラルテ・リンクス

父を知らず、母を亡くしても、希望の光を胸に抱いていた彼は"可能性"と出会った








ついにやってしまった。UCを好き過ぎてこういう物語ないかなと探しても無いから自分で作ってしまった

このお話はかなりの無茶設定があります。ご了承ください

しかも同時連載三つ目、こちらはあんまし文字数多くしないでちまちま出すかも

主人公は、まあ名前でわかるよね。あの人の子孫です

それからこの物語は主にフェネクスが活躍したりフルアーマープランBが活躍したりとユニコーンが主人公ではナイです

それでもと言い続ける方のみお進みください(本音は読んで欲しいな)

誹謗中傷はやめてください。死んでしまいます



ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)

ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する

この作品はハーメルンでも掲載しております



タケミカズチ、抜錨します。(沙羅双樹)

艦これプレイ中に寝落ちしてしまい、起きたら艦娘になっていた。そんな馬鹿な!
しかも、空は飛べないけど未来形チート艦船!?イージス艦なんて目じゃないよ!
装備と艦載機だけで無双できますね!!深海棲艦?何、それ?美味しいの?
そんな訳でタケミカズチ、抜錨します!



新訳インフィニット?ストラトスー蒼炎の大鴉ー(人類種の天敵(仮))

以前書いていたもののリメイクです。前のアカウントにログインできなくなったので新アカウント作成のこの機会に大幅に改変して始めようと思います。


気分屋の初めての転生は織斑?(面倒な気分屋)

天音 風琴(あまね ふうき)18歳はIQ200越え?運動神経抜群?特技はハッキング?と自称ちょっと不運なごく普通の高校生だった。そう、自称ちょっと不運なごく普通の高校生で趣味はラノベ、漫画、アニメ、ボカロなどなど………。
例えば、アメリカに旅行に行ったら大統領にたまたま会い偶然テロに巻き込まれ結果的に大統領を助けてしまったり、帰りの飛行機でハイジャックにあったもののものの見事に鎮圧させたり、と……
そんな、自称ちょっと不運なごく普通の高校生はある日スマホでボカロを聴きながらジョギングしているとふと目の前の横断歩道を黒い猫が通ろうとしていた……………が、何故かそこへ明らかにスピード違反なトラックが走って来た。
頭で考えるより身体が動いた風琴が最後に覚えているのは横から来る衝撃と腕の中におさまる猫の体温そしてカゲロウデイズが流れているということだった。



[1/2]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ