暁 〜小説投稿サイト〜
ナラハシさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/4]


或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



千雨の幻想(水淵ややや)

UQホルダー15巻に触発された結果、思いついたもの。
不定期更新。
東方原作は所持しているものの、いまだにEXへたどり着けない弱輩なので、東方勢の口調に違和感を覚えるかもしれません。
主に茨歌仙、鈴奈庵、グリモワールオブマリサを参考にしています。
また、この物語はネギまの世界に幻想郷があったら、という設定で物語が進行していきますので、若干東方側に捏造設定を追加しています。



クラディールに憑依しました(優奈雷太郎)

血盟騎士団副団長――の護衛になる筈の男に憑依しました。


『曹徳の奮闘記』改訂版(零戦)

乗用車にひき逃げをされて気がつけば、真・恋 姫†無双の曹操の弟として生を受けて、イジメられながら育つが遂に家出をした。

小説家になろうからの転載です。



FAIRYTAIL 〜血塗られた剣〜(椎名洋介)

 この世界には魔法が溢れている。そのため、魔法は今や自由に売買される『商品』となり、また魔法を生業とする『魔導士』と呼ばれる連中も姿を現してきた。
 ある日、一人前の魔導士を目指している少女・ルーシィは、桜色のツンツン頭の少年と同時に、奇妙な三人組と出逢う。
 金色の髪を二つに束ねた小柄な少女と、
 褐色の肌に抜けるような白い髪の女性、
 そして、
 イレズミの男である。

 決して交わることのなかった二つが邂逅する時、物語は動き出す。



木の葉詰め合わせ(半月)

本編「木の葉芽吹きて大樹為す」の番外編やら、はたまた小話だけとか。
思いつく物を思いつくだけ、やりたい放題のお話を詰め合わせていきます。



木の葉芽吹きて大樹為す(半月)

 一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
 十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
 ……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
 ――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)



M?R - メルヘヴン - 竜殺しの騎士(魔女っ子アルト姫)

テンプレのように神様転生した主人公は、竜殺しの英雄の力を持って転生する

が転生して直ぐに女性に惚れられる!?

俺の人生どうなるの!?


押入れから久しぶりに発掘したメルヘヴンを読んでいたら無性に書きたくなったので書いちゃいました。

とある方の要望により、ハーメルンでも連載する事になりました。



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)

無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。

─注意─

※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。



鐘を鳴らす者が二人いるのは間違っているだろうか(海戦型)

ベル・クラネルがヘスティア・ファミリアの一員になる運命の出会いを遡ること数日――一人の男がヘスティア・ファミリアの一員となっていた。
独特の前髪が目を引き、常に黒い日記帳を持ち歩き、女性を口説くことが性分な困った色男。
記憶を失いながらもそんな悩みを欠片も見せないお気楽な彼を、人々は苦笑いしながらこう呼んだ――「リングアベル(思い出せ)!」、と。
これは、後に世界にその名を轟かす「光の戦士」が一人の物語。

※割と突発的な作品です。
※正直ちょいとスランプで、更新が止まってます。



[1/4]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ