暁 〜小説投稿サイト〜
GDGD3さんの
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アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






もし俺がFate/Zeroの世界でランサーのマスターになった場合(ニシュラ和尚)

タイトル通りですね。
不定期の更新となりますし、それも暇があったら、といった状況となりますのでご注意を。

ただ書きたかった。それだけの話でございます



ダンジョンにSAO転生者の鍛冶師を求めるのは間違っているだろうか(深井波乃上)

転生ものを書こうかとおもったときに、頭に浮かんだものです。
読んで楽しんでもらえれば、幸いです。
それとご感想お願いします。

ハーメルンに転載して続きを書いています。
続きが気になるのでしたら、是非立ち寄ってください。



転生特典をもらっても全て得になるとは限らない(フリーK)

 闘争と死が渦巻く世界へ転生した男はどう生き、何を成していくのか。

 ──さぁ、この狂った世界の物語を紡ごう──



 はじめまして、フリーKといいます。
 これが初投稿となりますので、稚拙な文章等があるかもしれませんが、ご了承ください。感想、批評をお待ちしております。

 ※尚、この作品は「ハーメルン-SS・小説投稿サイト-」でも投稿しております。



タケミカズチ、抜錨します。(沙羅双樹)

艦これプレイ中に寝落ちしてしまい、起きたら艦娘になっていた。そんな馬鹿な!
しかも、空は飛べないけど未来形チート艦船!?イージス艦なんて目じゃないよ!
装備と艦載機だけで無双できますね!!深海棲艦?何、それ?美味しいの?
そんな訳でタケミカズチ、抜錨します!



提督がワンピースの世界に着任しました(キョウキョウ)

 気がつけば、見知らぬ砂浜に立っていた主人公。何故か、記憶も失っていて自分が誰かもわからない状態で、ひたすらに海を見つめていた。そして、そこに現れる一人の艦娘。

キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/



魔術QBしろう☆マギカ〜異界の極東でなんでさを叫んだつるぎ〜(ラック)

絶望と自己嫌悪の果てに自分殺しを望み、やがて別の答を得ることができた錬鉄の英霊エミヤ。戦いを終えた彼は、”マギカの抑止力”を名乗る存在に導かれ、新たなる戦場へと降り立つ。地球外生命体の生体端末、インキュベーターの身体で……。キュゥべえとは全く異なる、魔法少女のために魔女を狩る最強にして最歪の孵卵器、しろうが少女たちと出会う時、新たな運命は紡ぎだされる。


艦隊これくしょん ある艦隊司令部の日々(仮)(刀崎)

自衛隊の兵装開発会社に勤める彼はごく普通のエンジニア。今日も陸自に試験導入した兵装について現場と改善方針についての打ち合わせ。
しかし、何の因果か急に提督として艦娘で構成される艦隊を運用することに。しかも赴任先は鹿屋。航空基地で艦娘の運用とかどうすれば?
これはそんな新米提督の日々を綴った物語。

※気分転換用の作品ですので、更新頻度や内容に期待は出来ません。



テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 ―そして、僕の伝説―(夕影)

とある少年《乾 衛司》は、ゲーム『レディアントマイソロジー3』を買った後、事故にあいかけた子供の代わりに事故にあってしまう。
そして次に目が覚めるとそこは――『レディアントマイソロジー3』の世界であった……。


※『テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3』の二次創作です+

原作沿いながらオリジナル展開が多少入ってたりします+

この作品は『にじファン』に投稿していた作品です+
現在『ハーメルン』にも投稿しております+



【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)

呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。






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