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▼魔法少女リリカルなのは 〜優しき仮面をつけし破壊者〜(優柔不断男)
――誰かを守りたい――
偽善かもしれない。だけど、それでも………
だが、その意思もはかなく、男は死という現実に阻まれる。
あまりにも早く、突然過ぎる死。
男も自分に迫る死を覚悟した。
しかし、再び目を開けた時、そこは………
このサイトでは初の小説です。更新は不定期になります
多少の独自解釈あり。独自設定(主にオリ主)もあります。詳しくは設定を
駄文かつほぼ無計画内容ですが、よろしくお願いします
▼WvsA‘s ジ・ビギンズナイト(ジュンチェ)
「この小説はEエブリスタに投稿したものを手直ししたものです。」
二人の少女はごく普通の小学三年生であった・・。
一人は魔法少女となりもう一人の魔法少女の運命を変え、
そして、一人は不思議な少年フィリップとガイアメモリと出会い仮面ライダーとなった・・!?
今、始まる不屈の少女と切り札の少女の物語。
仮面ライダーW×魔法少女リリカルなのはA`s
『魔法少女続けてます♪』『仮面ライダーはじめました♪』
自サイトでも投稿してます。
▼インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)
神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。
▼インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才 バージョン2(マンモスマーク2)
『インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才』を書いてたマンモスです。ちょっとした事情がありまして、前のマイページに入れなくなってしまってい、新しいマイページを作って44話の続きを書きます。
大変勝手な事をして申し訳ありませんが、また応援してください。
▼Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)
正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。
そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……
※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
そういうのが苦手という方はご遠慮ください。
▼インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼インフィニット・ストラトス〜二人の白の騎士〜(トータス)
ゼロレクイエム・・・・ライと皇帝となったルルーシュ,ナイトオブゼロに任命されたスザクによって画策された計画。
その全容はルルーシュの命を犠牲に行うものであり,ルルーシュが世界を掌握して独裁することで人々の憎しみを一身に受け,ルルーシュを討ち人々の憎しみの連鎖を断ち切るというもの。
ライはルルーシュに世界を託された。
多くの人を殺すことになるだろう。
それでも僕はこの道を選んだ。
この世界の平和を・・・・・・親友との約束を守るために。
僕は親友が自分の命を犠牲にして作ったこの世界を託されたのだ。
そして,世界は再び戦火に包まれようとしていた。
広い青空のなかにフロートユニットを装備した多くの所属不明のナイトメア。
戦いの中で起こった爆発に巻き込まれ,ライは見知らぬ世界に迷い込んでしまう。
新たな世界でライはどのような道を歩み始めるのか――――。
▼インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)
織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
その存在の名は、『精霊』。
『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)
織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。
が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。
本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。
もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから
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