暁 〜小説投稿サイト〜
A.M.さんの
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ドラゴンボール Jの冒険(レンキ しゅん)

ドラゴンボール好きの男が突然ドラゴンボールの世界に転生し生きる話。


前世の知識があるベル君が竜具で頑張る話(ヴォジャノーイ)

『魔弾の王と戦姫』って英雄譚を知ってるかい?
辺境伯が王様になる話なんだけどさ…
そんな物語に憧れた男が、転生するらしいぜ。



ぶそうぐらし!(かやちゃ)

私立巡ヶ丘学院高等学校に通う男子生徒、工藤遼(くどうりょう)。
彼は昔から元軍人の父親に鍛えられていた。
ある日、熱で学校を休んだ日に街中でパンデミックが起きる。
もしもの時として家にあった銃火器を手に、彼は自身の通う学校へ向かうのだった...。



※がっこうぐらし!の二次小説です。設定としては原作とアニメを混ぜた感じにするつもりです。



守護者に俺はなる!!!(シャトヤーン)

ONE PIECEの世界で、一人の男の物語。

原作、アニメのONE PIECEを参考にしてますので、もしそれが嫌だと言う方はご遠慮下さい。

極力は、オリジナルな展開で書きたいと思ってますが、趣味程度なので文章力も酷いと思いますがそれでも良い方は読んで下さい。

感想も受け付けますが、あくまで素人作品ですので批判等はご遠慮下さい。作者が豆腐メンタルですので。台本沿いです。



普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)

探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。

その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──


H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。

H27.10/18【東方Project】編完結しました。

H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。

H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。



――WARNING!――

この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。

基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。



あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。



【ヒカ碁】孤独に耐え切れず死んだら12歳のあの日に逆行した件【TS】(Ardito)

佐為が消えてから20年の時が流れた。
進藤ヒカル七冠。
誰もが文句無しの最強と称え、神の一手を極めし者とも謳われる彼は、

強い孤独に蝕まれていた。


――佐為を引きずり続け、夢で扇子を受け取れなかったヒカルの物語。




完全に心を病んでるヒカルの逆行TS物です。 同時に、恋愛物でもあります。
しょっぱなから流血表現がでてきます。

ヒカルの碁の逆行物が読みたいけど数が余りにも少ないので書いてしまえ!と思って投稿しました。 初心者の上に囲碁のこと何も分からないですがよろしくおねがいします(´・ω・`)
*理想郷さんで重複投稿始めました。いっぱい叩かれてきます。



星の輝き(霊亀)

ヒカルの逆行、再構成です。


ハイスクールD×D〜進化する勇気〜(レゾナ)

これは進化していく力を持つ青年、兵藤一誠の物語…


炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)

「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。

「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。


守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。

最期の間際に少年は告げられる。

―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。

少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。

しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………

※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。



失われし記憶、追憶の日々【精霊使いの剣舞編】(月下美人)

隕石に押しつぶされるという超常現象に見舞われた俺は、その日生涯を終えた。……と、思ったら、目の前には見知らぬ爺さんが。
なに、俺を二次元の世界に転生してくれる? いい話じゃないか。なら、是非『精霊使いの剣舞』で頼むぜっ!



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