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竜輝さんの
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星々の世界に生まれて〜銀河英雄伝説異伝〜 (椎根津彦)

何故か銀河英雄伝説の世界に生まれてしまった俺…どうしようか。


この小説は「らいとすたっふルール2015」を守って書いています。よろしくお願いいたします。
基本的な設定は小説本編・外伝準拠です。



IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています


稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)

代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。

ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。

銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。

主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。

星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。

作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。

この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。


※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。



銀河酔人伝説(悠久なる書記長)

銀河帝国と自由惑星同盟の長きにわたる戦争は両陣営を極限まで疲弊させ人々は英雄の登場を渇望した・・・これはそんな世界で必死に抗おうとする一人の酔っぱらいの物語である。

※この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に 従って作成しています。
※兵部省の小役人氏の影響で始めました。
※ハーメルンでも掲載します。



私自身が藍染惣右介になることだ(セロオスキュラス)

「解らないか?最初からだと言っているんだ」
「私は君が生まれた時から君のことを知っている」
「…な…に……!?」
「君は生まれた瞬間から特別な存在だった」
「何故なら君は─」

─それは現実か幻か、その真偽は誰にも分からない─

※ハーメルン・Arcaida・Pixivの同時掲載



虹にのらなかった男(ヴォジャノーイ)

宇宙世紀0093、ブライト・ノアは虹に乗れなかった。彼は残った。先々現れるであろう新たな『可能性』を護るために。
そしてもう一人、残った者がいた。
『可能性』を護り、伝え、繋ぐ為に…。



ラジェンドラ戦記〜シンドゥラの横着者、パルスを救わんとす(瑞慶山虎鷹)

現代日本に生まれ育ち、銀英伝好きの兄に多大な影響を受けた青年、佐伯某は何故かアルスラーン戦記の世界に転生してしまう。ただし、パルスの隣国シンドゥラに、ラジェンドラ王子として。

原作通りに行けば主人公たちの助力により王様になれるはずだったが、何故か原作以上に優秀な兄ガーデーヴィ王子との争いに敗れ、国外追放となってしまう。

だったらアルスラーンたちと合流してルシタニアや蛇王ザッハーク一党を打倒してやると誓うラジェンドラだったが果たして…。



ONE PIECEを知らないエヴァンジェリン中将が原作を破壊するようです(羽田京)

エヴァンジェリン・A・K・マクダヴェルへの転生を願った愚かな凡人。
願いはかなったけれど無人島スタート。
スペックはエヴァンジェリンだけれど中身は知識も経験もない凡人だった。

始まる無人島サバイバル生活。
ネギま!の世界だと思い込んでいた主人公は気が付いたら600年の時が経っていた。
そして、海軍に拾われ入隊する――が、すでにワンピースなんて欠片も覚えていなかった。

なんやかんや中将に出世したところで原作はスタートするけれど、どうやら彼女がいろいろやらかしてしまったようで……。

知勇兼備のガープ。百式観音のセンゴク。幼女恐怖症のロビン。部下になったハンコック姉妹(ヤンデレ)。尻に敷かれるアーロン。そして、息をしていない原作。

果たして麦わらのルフィは海賊王になれるのか!?
原作さんは息を吹き返すことができるのか!?

と、いいつつなんだかんだ頑張る修正力さんを見守るお話。
※原作を知らない方でも楽しめるように頑張ります!(こっそり復活しました)



転生貴族の銀河(ドンコ)

平凡な銀河英雄伝説のファンが知らずに転生しはちゃめちゃに原作破壊する物語です。
文章能力皆無ですが投稿します。

完全にやりたい放題の作品

余りお勧め出来ません。
感想等には基本返事はしませんので_(._.)_




トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)

木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。



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