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▼ドラゴンクエストビルダーズ:アレフガルドを復活させられてます(新リュカ伝)(あちゃ)
ドラゴンクエストビルダーズの二次創作小説です。
シリーズ名を見て戴ければ解ると思いますが、新シリーズとして掲載します。
旧リュカ伝を読んで戴けると助かります。
※
原作のドラゴンクエストビルダーズをプレイされてない方の為に、
作者自ら実況プレイする動画をYouTubeにて公開してます。
新リュカ伝とは相違点が多々ございますが、
楽しんで頂ければと思います。
https://youtu.be/KAy95cEV_hM
▼転生したらビーデルの妹だった件(ホワイトウッド)
気がついたらドラゴンボールの世界に生まれ変わっていた主人公。彼女はこの世界でどうやって生きていくのか。
▼Dragon Quest外伝 〜虹の彼方へ〜(読名斉)
大学を中退しフリーター生活を送る三崎光太郎は、何者かに呼び起されて目を覚ました。
だが瞼を開いた先にあったモノは、見た事もない男の顔と、見た事もない岩の山が連なる大地なのであった。
ここから、光太郎の前途多難な冒険の幕が上がる……。
注※ オリジナルドラクエ世界の二次小説です。
各話タイトルの後に(i)がついてるものは、イラスト入りです。
ハーメルンから移動してきました。
▼人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)
特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。
▼転生旅行(銀の梟)
目が覚めると何もない空間に複数の人間が居た。
神と名乗る存在から五つのギフトを与えるから私を楽しませろとと言われる主人公達。
初投稿作品です、生暖かく見下してください。
皆々様感想と応援ありがとうございます。
2017年10月20日 日間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 週間ランキング1位を頂きました。
2017年10月21日 月間ランキング2位を頂きました。
2017年10月27日 月間ランキング1位を頂きました。
感謝と共に感激しております。
疲れすぎて幻覚を見たのかと思いました。
目指せ累計ランキング入り。(かなり難しそう)
誤字・脱字報告大歓迎です。
設定を別小説で掲載しました。
パソコン破損・・・ゆっくり更新
スランプ中・・・ゆっくり更新
Fate・・・書きたい英雄が多すぎて困る
FGOのデータが消えたんじゃが・・・どないしたらいい?
▼和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する(笠福京世)
ヒカルの碁の二次創作小説です。オリ主、転生(転移?)ものです。
第一部佐為編(全48話)および第二部北斗杯編(全54話)の全102話(+設定資料06まで)で完結済み。
AlphaGo vs sai という夢の対決を妄想して初めての二次小説(SS風)に挑戦しました。
未来っぽい世界からやってきたチート人工知能が原作キャラ相手に無双する物語です。
※囲碁AIと囲碁界の関わりについては現実の出来事を参考にしておりますが、あくまで創作であり、私の妄想です。実在の人物や実際の企業や団体とは一切関係ありません。
この作品はArcadiaにも投稿しております。
※物語はArcadiaに公開のものをなぞっていますが各所を直した改訂版です。
エピローグはオマケです。
▼入れ替わった男の、ダンジョン挑戦記(マリーネーナ)
普通のしがない社会人だった僕。一本の電話電話が全てを変えた。
若返り!?ダンジョン!?なにそれ!?
しかし起きたことは仕方なしと、好きにやることにする。
▼ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)
ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する
この作品はハーメルンでも掲載しております
▼滅ぼせし“振動”の力を持って(ボーンアックス)
知らぬ間に転生させられた彼は、知らぬ間に得た力と、何も知らぬ世界で、体験した事も無い出来事に次々と出会っていく。
彼の力は強大にして最悪、その破壊力は全てを打ち砕く・・・それが振動なり。
注意:主人公に原作知識は皆無なので、初っ端からやらかします。
能力を手探りで使っている為、最初は扱いきれなかったり単調な使い方が多くなります。
主人公が女の子大好きな武君では無いので、ラブコメ系のそう言った展開が好きな方や、エロハプニング担当が少なくなるのが許せない方はご注意ください。
▼もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)
ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。
注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。
主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。
主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。
あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。
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