>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[1/10]
▼目が覚めたらユーノ君だったので、原作キャラを陰ながら支えて行こうと思う(星ノ瀬 竜牙)
目が覚めたらユーノ・スクライアだった俺。
あれ?ちょっと待ってくださいな。俺確か死にましたよね?
パーッと通ったトラックに轢かれましたよね?
え?憑依転生しちゃった系?…原作には参加したくなかったけど…
こうなったら仕方がない…原作キャラを陰ながら支えて行こう!
そう誓ったはずなのに…え?踏み台居るの?しかも女性転生者も?
…え?オリ主君居ないの?…なんでさ!?
まぁ…そんな感じで始まるリリカルな物語だ。
え?タイトルが長い?知らねぇよ(真顔)
▼ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル(リョウヘイ)
駒王学園に入学した『塔城小猫』。彼女は入学式の日に龍のような髪をした少年と出会う、少年の名は『兵藤一誠』。
彼は『料理研究部』の部長であり学園一の大食いであり色んな意味で有名だった、小猫は一誠との出会いにより自分が知らぬ『食』の世界を知っていく。
これは一人の美食屋と転生悪魔の食と恋を巡る物語である…
素人の粗い作品ですが感想などでアドバイスを頂けたら幸いです、どうか宜しくお願いします。
※原作改変や独自設定、キャラの性格改変などがありますのでそういうのは嫌だ、という方はご注意下さい。
▼夢のような物語に全俺が泣いた(ペロリシャス)
いつの間にか死んでいて、目の前には綺麗な美人さん。
伝えられたのは転生させると言うことだけ。
場所も、行き先も伝えられないままに転生され、俺が生まれ落ちた場所は―――――
▼ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)
ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する
この作品はハーメルンでも掲載しております
▼オッス!オラ、フリード!いっちょ踏み台すっぞ!!(バイエルン)
テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールD×Dのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ?俺がいないと物語積む?」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ!」ということになった。
この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。
ハーメルンとのマルチ投稿となっています。
▼魔弾の王と戦姫 〜戦場に揺蕩う時渡りの嵐〜 【更新停止】(如月 和)
元男子高生だったボクが唐突に神様の手によって女の子に変えられて転生させられる。転生先は原作主人公のティグルヴルムド=ヴォルンと戦姫の一人であるエレオノーラ=ヴィルタリーアの邂逅した戦場。しかも、そこで呆然とした表情でいたらリムアーシャに保護されてしまう。頼りになるのは、神にもらった空間倉庫と時間停止の能力と何故か外れない壊れた手枷と足枷のみ。戦闘能力が皆無に近いボクは、それでも第二の人生を生き抜く為に特典を駆使して日々を生き抜いて行く「どんな手を使っても生き抜いてやる!」
▼ アクセル・ワールド 〜赤龍帝の拳〜 (更新凍結中)(コロモガエシ)
加速世界には、純色の七王と呼ばれる存在がいた。赤、青、緑、黄、紫、白。そして黒。彼等はLevel9までたどり着き、ブレインバーストのクリアまであと少しと言われていた。だが、Level9になったのは彼等七人だけではなかった。もう一人いたのだ。彼の名は…
赤龍帝『ウェルシュドラゴン』
▼バカとテストと白銀(ぎん)の姫君(相模)
人生に絶望していた僕は彼らに出会った。
春の優しい光に包まれる季節に、最高の友人と極上のバカに…
そして桜舞う季節に運命の人と出会った…
ただし『女』として
「お姉さま、もしかして性格が悪いって言われませんか?」
「雪ちゃん、そういうのは思っても口に出してはいけませんよ?」
▼ハイスクールD×D〜舞い踊りし剣舞姫〜(レゾナ)
以前書いていた作品のリメイク作品です。
見ていただけると嬉しいです。
この世界を構成する四大元素……地、水、火、風……それらの元素を司る精霊王……そんな彼らを救った彼、兵藤一誠の物語である……。
▼第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)
“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。
そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。
[1/10]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ