暁 〜小説投稿サイト〜
ぽっぽさんの
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アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています



銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)

この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



どうやら俺は主人公を殺したらしい(パワタス)

 ――――俺………主人公、兵藤一誠を殺したらしい。でもまあ、別にいいや! 俺主人公嫌いだし。まあ、主人公だけじゃあないんだけど。
※序盤タイトル詐欺注意。一話以降二ヶ月弱遡るので。
※10月5日『一話、どうやら俺は主人公殺したようです。』大幅修正しました。



オッス!オラ、フリード!いっちょ踏み台すっぞ!!(バイエルン)

テンプレ通り事故って死んだ主人公。気付けばハイスクールD×Dのフリードになってしまった。そこで主人公は気付いた「あれ?俺がいないと物語積む?」そんなこんなで「原作の3巻くらいまで主人公の踏み台するぞ。ジョジョォ!」ということになった。

この物語は、肩の力を抜いて軽い気持ちでお読みください。主人公チート、転生系、踏み台要素、若干のハーレム要素等が苦手な方はお戻りくださいませ。

ハーメルンとのマルチ投稿となっています。



リリカルクエスト(レモンハート)

リリなのに転生したオリ主が、色々やらかして過ごしていくだけです。

DQ要素を入れていますが、設定などあらゆるモノが極度の自己満足作品です。

理論はご都合主義の穴だらけで蜂の巣状態ですので、そこら辺はスルーでご了承ください。

作者はにわかですので、キャラの口調がおかしかったり、原作キャラの魔法がおかしかったり、色々とおかしかったりします。

上記がお嫌な方は、バックブラウザを推奨致します。

稚拙な駄文がかなり含まれますが、あんまいじめないでやってください。

現在入院してるので更新速度あります。退院したら週1更新できればいいなと思ってます。

2015/3/28に練習広場から移動して来ました。



俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)

俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。

そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。

『強くあれ』との願いを。

だから、俺は最強を目指す。

天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。

だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――

抱負:目指せ!テンプレ!

を掲げて頑張ります!



IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています


外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



IS〜僕はあなたと天を翔ける〜(風流人)

この世界は灰色だ。

僕の生きた18年は退屈でしかなかった。

世界で僕はたったひとり。

そう思っていた。

だけど、君がいた。

灰色の世界で唯一色づいた紫色の花。

僕に世界を教えてくれた。

だから、僕は───

あなたと天を翔けよう。



※作者は原作未読でアニメ知識しかないため、原作どおりとはいきません。また、キャラ崩壊が激しいと思います。
ハーメルンでマルチ投稿しています



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