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▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼ゲルググSEED DESTINY(BK201)
転生者クラウ・ハーケンはゲルググを量産することを決意した。地味に働く転生特典といくつもの前世知識によってゲルググをザフトの新型機として量産させる。果たして彼は歴史を運命を変えることが出来るのか。というよりもその気があるのだろうか?
この作品はseedからではなくseed destinyから始まります。原作改変の可能性もあります。ヒロインは……多分いないです。
この小説はハーメルンにも投稿しております。
完結しました。
▼【ヒカ碁】孤独に耐え切れず死んだら12歳のあの日に逆行した件【TS】(Ardito)
佐為が消えてから20年の時が流れた。
進藤ヒカル七冠。
誰もが文句無しの最強と称え、神の一手を極めし者とも謳われる彼は、
強い孤独に蝕まれていた。
――佐為を引きずり続け、夢で扇子を受け取れなかったヒカルの物語。
◆
完全に心を病んでるヒカルの逆行TS物です。 同時に、恋愛物でもあります。
しょっぱなから流血表現がでてきます。
ヒカルの碁の逆行物が読みたいけど数が余りにも少ないので書いてしまえ!と思って投稿しました。 初心者の上に囲碁のこと何も分からないですがよろしくおねがいします(´・ω・`)
*理想郷さんで重複投稿始めました。いっぱい叩かれてきます。
▼亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼環の理(三島 渓山)
他の二作品がまとまらない時に更新する二次小説です。タイトルは即興で付けたもの。
▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼木の葉芽吹きて大樹為す(半月)
一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)
▼ソードアート・オンライン もう一人の主人公の物語(マルバ)
事故によって右半身の自由を失った少年マルバは、仮想世界に入り浸っていった。そんな中、初のVRMMORPGであるソードアート・オンラインが発売される。彼は迷わずにこの剣の世界に飛び込んでいった。
特に何の特殊能力も持たない主人公による、やや真面目な物語。
【2016年秋執筆再開 毎週月曜17時更新】
※新しい舞台の幕あけです!! 「世界の謎を解き明かすため」、新しい世界を、新しい主人公が駆け巡ります!! キリトを含む原作キャラクターとの絡みもご期待ください! 旧主人公マルバ、ミドリもまた新たな舞台で新たな活躍を繰り広げます!
☆☆☆あらすじ☆☆☆
■■SAO編 主人公:マルバ■■
少年マルバは交通事故で右半身の自由を失い、その苦しみから逃れるように仮想世界に浸りこんだ。彼は仮想世界で自由に動く身体を手にしたものの、今度はSAOの世界に囚われてしまう。多くのプレイヤーが始まりの街にとどまる中で、彼は単身ソロプレイヤーとして迷宮攻略に乗り出した。
最初は攻略を全てとする彼だったが、中層プレイヤーシリカと知り合い、やがてその考えを改めてゆく――
■■インフィニティ・モーメント編 主人公:ミドリ■■
ミドリはSAOで目を覚ましたが、記憶を失っていた。自分は何故ここにいるのか? 自分は一体誰なのだろうか? 運命は問いかける、『自分の存在を犠牲にして、仲間をこの世界から開放する覚悟はあるか』。
彼自身の全存在をかけて、彼は正解の無い戦いへと挑む――
★★★新章予告★★★
■■???編 主人公:???■■
彼はどことも知れない土地で目を覚ました。連絡手段も食料も失くした彼は小さな村にたどり着き、ある少女と出会う。彼はどことも知れない謎の世界の謎を、少しずつ明らかにしていく。果たして、彼は真実にたどり着き、世界と世界をつなぐ架け橋となり得るのか――
処女作のため、最初のころの文体が酷く読みにくいです。新しく読み始める方は第三部(第十六話スタート)から読み始めることをおすすめします。
▼銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません(三田太兵衛)
銀河英雄伝説の幻の皇后、シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の子供の一人に転生し、これから来る破滅を何とか、避けようとする、皇女の物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています。
ストーリー上、原作キャラクターの姓が変わる事があります。
基本的に反ラインハルトです。話の節々にパロディがあります。
作中では1ディナール=6.66フェザーンマルク=2帝国マルク換算としております。
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