『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2024年 01月 21日 12時 32分]
▼一言
>安保理は、政治的解決に資する場所とは考えられず、有閑老人の茶話会と揶揄された
本来、国連はアメリカの連邦をモデルとして、ウィルソン主義の中核でありますが、必ずに価値観の一致ではならない、それに、ウィルソンがアメリカには黒人の問題で内戦にしたのことを思いません。
投稿者:
雄渾
[2024年 01月 21日 (日) 13時 42分 58秒]
>ウッドローウイルソン
この人はドイツ系ユダヤ人で、ロスチャイルド財閥と近いマンデラ・ハウス大佐という政治顧問の操り人形でした。
晩年は病気で執務が出来ず、ウィルソン夫人と娘婿が好き勝手に政治を動かしたという逸話の持ち主です。
半端に民族自立などを持ち出して、バルカン半島だけではなく、インドや中近東の混乱を招いた人物ですよね。
>、ウィルソン主義の中核
どちらかというと参加しなかった国産連盟の方より、国際連合の方がその傾向が強いですよね。
ハウス大佐の後継者、バーナード・バルクが関わったせいでしょうね。
あと国連の慈善団体に金や物を提供した、ロックフェラー財団かな……
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